令和元年6月5日(水)
広島神楽定期公演 第10回 亀山神楽団
本日の神楽団様は、
広島市からお越しの「亀山神楽団」。
演目は、「戻り橋」、「葛城山」
団長様お一人が若いですね!素敵!
亀山神楽団の神楽公演行って帰える。
右手首骨折というリスクを負いながら広島神楽定期公演に行く。
NO61という整理券をもらい入場券を購入して入場することとなる。
第7回の吉和神楽団以来の2週間目となり、この第10回亀山神楽団様
の上演は、どうしてもどうしても行きたい気持ちが以前からある。
上演もさることながら団長さんに会いたくて足を運ぶ。
優しいお人柄とあの独特なお声を聞くことで本当に元気をいただく。
骨折の右手で握手までしていただき感謝です。
春江唯斗少年母と来る!
春江唯斗少年が、戦国武将「毛利元就」といざ勝負!
演目は、「戻り橋」、「葛城山」
ホールで生の上演をみれば何の言葉もいらない。
本当に素晴しい限りだ。その良さは、あさきた神楽公演、
あさきた神楽発表会で良く知っておりメンバーも若くて元気である。