令和元年6月24日(月)
いつもご訪問ありがとうございます。
2か月前不注意で左手首2箇所骨折で苦しみSNSの更新もろくに
できず趣味のビデオ編集や撮影、CD制作全くやりたくてもできない
状況から明日で丁度2ヶ月経過。
いつも、心配してくださる山陽女学園の卒業生のお母さんありがとう
ございます。2日前の6月22日(土)念願の山陽女学園に行き、
素晴しい演奏に心身ともに癒されすっかり良くなりかかり付けのドクターも
どんどん手首をどんどん使いなさいといわれる。95%は回復していると
確信する。PCも5月連休あけからデータのライティングができずPC工房
アルパーク店に持ち込んで(手が不自由と持っていくことができない)
何と重量が30キログラム近くあり大事である。一週間原因を究明され
システムエラーを回復してようやくこの日曜日自宅に戻る。(費用なんか
問題ではない)やりたいことができないのがストレスだ!
10年前ぐらい血圧不安定で悩んでいたころ、体調不良承知で第1回目の
記念すべき演奏会「佐伯区民文化センター」この時、マイケルジャクソン
メドレーや天と地獄が大変思い出に残る。不良の体調を助けてくれたのが
管弦楽部の演奏「天と地獄」である。今でも大変感謝しているよ。
相当なエネルギーをいただいた。
今回は、第9回定期演奏会での「嵐の中へ」大変明暗のある素晴しい
楽曲との出会いにより、一層治癒力強化ありがたいことです。
この演奏会に何が何でも行くという意志は変わることなく這って(はう)でも
行きたい決意があった。そういう思いで右手首の回復はすさまじく、
そうした気持ちがなければ断念したかもしれない。
全ては、山陽女学園管弦楽部に対する情熱から立ち直おることができ
大変感謝しています。
音楽監督、顧問、保護者様
素晴しい演奏ありがとうございます。
この感謝の気持ちを忘れることなく編集、制作に全力尽くしたいと
思います。