令和5年6月24日(土)
こちらは大編成の吹奏楽部「広島翔用高等学校吹奏楽部」
昨年、全国大会初出場で「銀賞」樹立!7/9第5回定期演奏会が予定。
令和5年6月24日(土)
こちらは大編成の吹奏楽部「広島翔用高等学校吹奏楽部」
昨年、全国大会初出場で「銀賞」樹立!7/9第5回定期演奏会が予定。
令和5年6月24日(土)
2023.6.24、山陽女学園管弦楽部第13回定期演奏会開催される。
「接近中!」は、
あっという間に通過してしまった。
本当に素晴しい「弦の響」を届けてくれました。
書こうか書くまいか迷った挙句に記事書いた。
赤ちゃんの豪快な泣き声で演奏スタート遅れる場面もあったが
赤ちゃんは、環境の変化で驚きや恐怖を感じれば泣くものだ。
絶対に責めてはならぬ。不測の事由はあるものだからその対処が
ないことに憤ってた。保護者会様はこのことを真剣に受け止め
回避策を迫られるような気がします。さて次回に前進あれ!
演奏会という状況を考慮すればいくら我が子を見たくても周りの人の
迷惑を考えれば退出せざる終えない。常に周りの状況を把握して
欲しかったね。素晴しい演奏会も半減してしまったが仕方ない。
Hi-Rez Mastet Audioで音声収録に影響大きすぎた。
本年の保護者会長様、卒業生の皆様を
はじめありがとうございます。
素晴しい演奏に、素晴しい保護者会の徹底ぶりで何ごともトラブルなく
一般受付周辺スムーズだったような気がする。
長かった待ち時間で保護者会様の運営方法が最善だったと思う。
受付では、事前予約、当日券、予約の変更でごった返していたが
3人体制でチェックされていた。
私の場合は、最後列のビデオ席Y-9を予約していたが
もう1席当日分として確保できるかと聞いたらすんなり確保してくれた
ことには大変驚いた。その席はY-23ともに両端となった。
幸運中の幸運で願ってもないこと。 Hi-Rez Mastet Audioで音声収録に
好条件であった。Y-9とY-23の2席で収録することになる。
午前11時30分過ぎにはホールに到着。
待つこと1番目で3時間30分この場で待っていたよ。
チケットの受け渡し12時となっているが人が来ない。
私は、スタッフのお姉さんに声をかけた。
すると私の存在をすでにしっておられとようで「ありがとうございます」の
感謝の声が飛んできた。明るいスタッフのお姉さんお人柄も大変良かった
チケット渡しましょうかと言われ「じゃ、頂きましょうか」と言ってもらう。
本当に素晴しいスタッフさんだったよ。その方は第11回定期演奏会の
卒業生だった。
定期演奏会は、発表会とは違うのです。
高3年生の集大成なんです。そういう気持ちを忘れないで!
全ての方に言えることです。とは言っても「部活」なので。
組曲は○楽章で構成されているので曲間での拍手はしないのが通例でしょう。
演奏が終了して指揮者がお辞儀され2呼吸ぐらいで盛大な拍手を送ろう。
お辞儀の最中は、まだ演奏は終わっていないことに注意したい。失礼だよ。
第7回定期演奏会での卒業生が「私」に声をかけてきた。
パーカッションの柴さんだ。
先月、南区民文化センターで「KAKERU」コンサートが盛大に行われ
私も招待を受け応援に行ってきました。色んな音楽家と融合されプロ
活動されているようだよ。
「KAKERU」コンサートで検索して欲しい。「KAKERU」コンサートの主催者
で大勢のプロ音楽家が集結した「このようなコンサートは、初めてだ」の
タイトルで入場料支払う以上のものを楽しんだ。ファン多いのに驚く。
令和5年6月23日(金)
2023.6.24、山陽女学園管弦楽部第13回定期演奏会
「接近中!」
とうとう明日がやって来る!
2023ひろしまフラワーフェスティバルを賑わしていただいた山陽女学園
中等部・高等部管弦楽部。早くも、第12回定期演奏会が終わって第13回
定期演奏会がはじまろうとしている。
私の趣味は、吹奏楽をはじめ、山陽女学園管弦楽部、
そして一番生きたいのが日本伝統文化五穀豊穣で知られる「奉納神楽」
各地で行なわれる神楽競演大会も多いが五穀豊穣で知られる「奉納神楽」
には程遠い。奉納神楽と神楽競演大会は主旨が全くと
言ってよいほど違うと私は思う。感謝と見せ物の違いがある。
神楽の技術を磨くためには神楽競演大会は必要であろう。
6月のひろしまフラワーフェスティバル鑑賞で神楽観賞は休んでいる。
ビデオ編集やCD化の作業が忙しいし2人の娘が交互に孫を連れてくる。
爺の子育て支援も忙しく何かと時間が費やされることがある。
★
ひろしまフラワーフェスティバル済んだら今月24日(土)第13回定期演奏会
を迎えられる山陽女学園管弦楽部の6年間演奏記録のDVD音楽版(映像は
ありません)を制作してた。昨夜完成して一安心しているところ。
6年間一緒に応援し、保護者様からイベントの連絡を頂いたり、可能な限り
出向いていた保護者様(メンバー)ともお別れとなるが私は、この6年間の
思い出は忘れることはない。明日、OGとして参加されるみたい。
山陽女学園管弦楽部内部の部活まではわからないが第1回目の佐伯区民
文化センター大ホールではじまった交響曲フィンランディア4楽章とマイケル
ジャクソンを自ら演じられる初代顧問。第2回目からはさくらぴあホールへ。
初代顧問とは、メールのやり取り数十回以上はあった。初代顧問の指導に
より実力が段々と認められるようになり全国高等学校選抜オーケストラに連続
10回以上出場という快挙を成し遂げた。単なる努力では絶対できないこの
実力は凄い!Youtube私のチャンネルでの「宇宙戦艦大和」管弦楽バージョン
の再生回数が最近は、把握していないが20万回以上はくだらない。
特に欧州でのコメントや国内でのコメントに「子供の演奏とは思えない」などの
高評価は絶えない。第7回目の定期演奏会で演奏した楽曲であった。
12年間以上を振り返る貴重な体験
今だから言いますが、初代顧問との出会いは第1回定期演奏会の前だ。
アルパークで行なわれた 「父の日発表会」で初代顧問が私のSNSに眼が
留まったことからはじまる。定期演奏会をやって見たいといわれ意見交換も
したよ。この時定演など数百以上見て来て気づいたことを教えてあげましたね。
特に「保護者会」というものについて~まだまだ色々あるけれど。
大切なのは、「保護者会」が一致団結して頑張ればメンバーも頑張り必然的に
実績は付いてきて目標は達成できると思うこと。
そういう基盤を作ってこられた初代顧問がパワーが炸裂していたよ。
初代顧問が残された名言
「できないのでなく、どうすればできるか、みんなで考える。」
当たり前のことですが、なかなかできないのですね。
挫折つまり行き詰まり状態、思考停止状態。一点を見つめるのではなく、
今までより違った視点で見る。(ビジネスでも求められる)
3年生にとっては、泣いても笑っても最後の集大成だ!
決して悔いを残さず、少々の失敗も恐れず演奏を!
前進するためには、一度も失敗がないということはない。
気づいていないだけだ。その失敗も後輩と共有すれば前進だ。
明日は、大切な第13回定期演奏会が待っている。
令和5年6月21日(水)
2023.6.24、山陽女学園管弦楽部第13回定期演奏会「接近中!」
はつかいち文化ホールさくらぴあへ行こう。
6年間の集大成間もなく完成!第10回も収録した豪華版!
音楽専用DVD版で映像はありません。
乾先生と共に4年間2017年(第7回)~2020年(第10回)
新指導者、顧問による2021年(第11回)~2022年(第12回)
6年間の集大成となるこのDVD-music(DVD専用音楽版)
が凄いのだ! プログラムの表紙は懐かしいだろうね。
只今、音楽CDとは比較にならないDVD-music(DVD専用音楽版)を
再生しているのは「1004番 君の瞳に恋している」懐かしいなぁ~!
第10回定期演奏会といえば初代顧問の乾先生の指揮だ。
何とこれが3作目の制作となる。1作目は、第1回~第6回(6年間)。
第2作目は、第3回~第10回(8年間)。
ここには、公開していないが「春の萌しコンサート」3月と
先日行なわれたフラワーフェスティバルでの演奏が素晴しい記録が残っている。
これからも山陽女学園管弦楽部頑張ってほしいと思います。
令和5年6月11日(日)
2023ひろしまフラワーフェスティバル
広島と世界を結ぶ平和の花の祭典に山陽女学園管弦楽部が出場される。
日差しが段々と強く蒸し暑い昼下がり。
午前11時スタートした職域音楽隊合同演奏会に続いて
午後14時から山陽女学園管弦楽部の素晴しい演奏会が行なわれる。
待ち時間も3年生の保護者様からお声を掛けていただく。
「あんたぁ~、誰かいのぉ~」と思わず口に出てしまう。
名前を聴いてやっと分かることが多い。
今月、24日第13回定期演奏会がはつかいち文化ホール「さくらぴあ」
で予定されていることはご存知であろう。
フラワーフェスティバルカーネーションステージでは、定期演奏会でも定番に
なっている「パイレーツ・オブ・オアリビアン」の披露があった。
帰りも電停「原爆ドーム前」で必然的にもまた出会った。
どこの生徒か分からなかったがユニフォームの腕の位置に「一音入魂」の
文字が目に入った。そして山陽女学園管弦楽部と確証したのだ。
引率されていた女性顧問と目が合いご挨拶する。
本当に色々なところで応援していると保護者様と良く話のタネは尽きない。
20数人が電車に乗車し、その中で席を譲ってくれたのが副部長だった。
この副部長と意気投合し、過去の定期演奏会や初代顧問、定演の生い立ち
そして最近の心境まで話してあげる。
副部長は、「6月24日(土)の定期演奏会が最後になります。」という。
3年生にとってはコロナ禍での集大成であり本番まで残される時間は少ないが
できる普段の自分の力を信じて大切なのは「悔いが残らない」演奏が大切と
思う。本当に明るい副部長である。人との出会いの大切さは、決して学校では
教えてもらうことはないだろう。私が長年応援していることは知らなかったようで
電車での短い時間は管弦楽部の部活での話しで盛り上がったね。
第13回定期演奏会頑張るんだよと言葉を送り、電停を降りた後も電車の発車
まで手を振りながら見送った。
副部長もフラワーフェスティバル演奏会を通じて良い思い出の1ページに
なれば私もうれしいことだ。
最後に、いつも素晴しい演奏をしていただいて感謝しています。
6月24日(土)は演奏会に撮影は、できないが行きます。