令和5年6月28日(水)
広島神楽定期公演2023
6/28今日は、「街と週のど真ん中」、
行かれず楽しみのない水曜の夜となる!
もう、何日神楽上演を観に行っていないだろうか?
吹奏楽・管弦楽の応援や爺の子育て支援で孫の「姫のかぐや」を娘(姉妹)が
頻繁に爺のところに来ている。「父の日」というのが6月にありましたよね。
爺の子育て支援の「ぼやき」
それはそれで大歓迎だった。それから後も娘妹「今から行って良い?」とLINEが
来る。来ればJRの駅や宮島線の駅まで迎えに行ってあげるが(1人で来ることもある)
驚くことにベビーカーに持っている荷物が多く「たまげたね!」
何と泊まるつもりで来ている。火曜日、それも神楽がある水曜日の夜までいる。
最近、蒸し暑くて「水遊び」を覚えた孫の「姫のかぐや」は、本当に楽しそう。
大き目の発泡スチロールに凍らしたペットボトル3本ぐらいと金魚やアンパンマンなど
折り紙の短冊を入れるだけの用意で大はしゃぎ。楽園に行っているような顔。
水遊びの時間は30分ではすまない。あまり体を冷やすと夜、発熱する時もあるを
昔から亡きお袋が言っていた。縁で監視している爺はヘトヘト。
陰といえども熱中症になりそう。この後は、昼ね、お風呂、夕食とやることが多い。
妻は、パートに出かけ午後6時30分ごろにならないと帰宅しない。
その間、娘は十分過ぎる休息を取っているようだ。
孫と水遊び中も「コミュニケーション」は、絶えない。
目と鼻にシワを寄せて笑う仕草は、娘(母親)そっくりだ。
本当は、言えないが爺が「姫のかぐや」のところに行くの一番楽なのだ。
後、何回くるだろうか。爺は、2年前定年と退職しているから時間は自由だ。
「姫のかぐや」は、毎日決まった時間に娘が通話するLINEに必ずでる。
思い出を沢山作ってあげると喜んで幸せそうな顔を見せる。
爺と良く遊んだ日の夜は、寝つきも早く熟睡するらしい。
もう、自立と認知力と感情は大人並みだね。徐々についてくるのが「判断力」だ。
常に大人の「目」を良く観ているね。限られた人生、爺もしあわせだ。