この前ご紹介した『三國風雲 跳棋』ですが...

箱に入れたままだと人形たちが見えないので...ディスプレイケースを買って飾っておこうと思うんですが...
その前に、どうしても一度遊んでみたかったので...
「ヤダヤダヤダ~
...遊んでくれなきゃもうご飯作ってやんない~
」と駄々をこねて(← 7割ウソ(笑))
HIROに遊んでもらいました(爆)
私が「蜀」(当然
) HIROが「魏」の二国で遊びました
(なんで「呉」じゃないの?と聞いたら「諸葛瑾がいないから」だそうです(笑))(どんだけ~
)
時間が無かったので2戦だけ遊びましたが...私の2戦2勝でした
(手応えが無さ過ぎてつまんな~い(笑))
で...実際に遊んでみたら...この跳棋のいい所とダメな所がわかってきました...
まず、いい所は...三国志を知ってる人なら武将ゴッコが出来るという点...(笑)
例えば...趙雲様を動かす時に「常山の趙子龍只今見参
」とか言って萌え萌えできるし 
典韋と龐統が対峙した時に、敵の戦意を喪失させるために(爆)
「なんだオメェ~毛が一本もないのか?このツルッ○ゲ~」と...三寸の舌で口撃したら...
龐統を飛び越える時に「このブ○イク軍師めヤ~イヤ~イ」と罵り返されたり...
結構楽しめました
(←...そういうゲームじゃないと思う...
)
ダメな所は...普通のダイヤモンドゲームは駒が 赤・黄・青 と判りやすく色分けされてるけど...
これは鎧が色分けされてないので、敵なんだか味方なんだか...ゴッチャゴチャになる点...
唯一、台の色が 紺・緑・茶 と色分けされているけど...

このようにくすんだ地味な色なので見にくい事この上ないです...
遊ぶ時は自軍陣地から対面の陣地に移動させるので...
つまり...こちらからは後ろ姿しか見えない訳で...誰が誰やらさっぱり判りません...
後ろ姿はみんなロン毛なので、女なのか男なのかさえ判らないし...
入り乱れると、どっちの駒なのか見分けが付きにくくて...
いちいち持ち上げて確認してから動かすのは、ちょっとメンドクサイです
この辺は制作者サイドの詰めが甘いですね...パ○ってばかりいないで、そういう所をちゃんとしましょうよ
PS...最近フー様の記事書いてないなぁ~
《 建元風雲 》 の続報が待たれます

箱に入れたままだと人形たちが見えないので...ディスプレイケースを買って飾っておこうと思うんですが...
その前に、どうしても一度遊んでみたかったので...
「ヤダヤダヤダ~


HIROに遊んでもらいました(爆)
私が「蜀」(当然

(なんで「呉」じゃないの?と聞いたら「諸葛瑾がいないから」だそうです(笑))(どんだけ~

時間が無かったので2戦だけ遊びましたが...私の2戦2勝でした

で...実際に遊んでみたら...この跳棋のいい所とダメな所がわかってきました...
まず、いい所は...三国志を知ってる人なら武将ゴッコが出来るという点...(笑)
例えば...趙雲様を動かす時に「常山の趙子龍只今見参


典韋と龐統が対峙した時に、敵の戦意を喪失させるために(爆)
「なんだオメェ~毛が一本もないのか?このツルッ○ゲ~」と...三寸の舌で口撃したら...
龐統を飛び越える時に「このブ○イク軍師めヤ~イヤ~イ」と罵り返されたり...
結構楽しめました


ダメな所は...普通のダイヤモンドゲームは駒が 赤・黄・青 と判りやすく色分けされてるけど...
これは鎧が色分けされてないので、敵なんだか味方なんだか...ゴッチャゴチャになる点...
唯一、台の色が 紺・緑・茶 と色分けされているけど...

このようにくすんだ地味な色なので見にくい事この上ないです...

遊ぶ時は自軍陣地から対面の陣地に移動させるので...
つまり...こちらからは後ろ姿しか見えない訳で...誰が誰やらさっぱり判りません...

後ろ姿はみんなロン毛なので、女なのか男なのかさえ判らないし...
入り乱れると、どっちの駒なのか見分けが付きにくくて...
いちいち持ち上げて確認してから動かすのは、ちょっとメンドクサイです

この辺は制作者サイドの詰めが甘いですね...パ○ってばかりいないで、そういう所をちゃんとしましょうよ

PS...最近フー様の記事書いてないなぁ~

