《 A計画 》 第34集(中編其之一)
王子のクソ兄貴への反撃が始まってから、ちょいワルな王子がカッコよくてドキドキして

キャプチャしまくりで止まらなくて(笑)画像も膨大になってしまったので
1集のレビューを3つに分ける...つもりだったんだけど...

1集の間に色んな事が起こって、でも待ちに待った反撃なので端折りたくなくて...
3分割ではまとめられなくなってしまったので、中編を其之1・其之2に分けさせていただきます

たかがドラマの1集をこんなに引っ張ってゴメンナサイね~

家に帰って来たクソ兄貴を曼妮はガン無視...

クソ兄貴が 「今日から君は爵士夫人だ...嬉しいだろ?」 って言っても
「あなたのお父さまが亡くなったからでしょ?あなたの功績じゃないわ...」 って冷たい冷たい...
そして、クソ兄貴の会社に乗り込んできた王子は、あくまでも拿拉曼先生としてクソ兄貴と接し
「賀氏が生前、馬弁護士に託した借金の証書だ、全部で15万HKドルある」...と借金を催促

「他に賀氏の会社名義と李先生からの借金もある...あなたは最大の債権者だ」 って言ったら

余裕をブッこいて 「没問題」 と言うクソ兄貴...

「問題ない?あなたは賀氏の会社名義で新しい船を買った、でも資金を思うように動かせない...
だから李先生に借金したんじゃないのか?」 ってクソ兄貴を追い詰める王子ったら


も~可愛い顔でイヤミな言い方しちゃって~

今でこそタムさまは、こういうイヤミっぽいワルはお得意だけど(笑)
まだちょっとウブさの残る、品行方正で優等生の王子が言うから、なおさら萌える~

王子が 「私の会計士があなたの会社の帳簿を調べた...友としてはこの件が世間に広まるのは避けたいが
返してもらえないのなら法廷に申し出る事になる...」 って言ってる所にクソハゲデブが入って来て
「彼女は拿拉曼先生を育てた乳母です」 と一人の女性を紹介
(これがクソハゲデブが言ってた 「拿拉曼先生が賀定国だと証明する 策」 なのか?)
王子の顔をまじまじと見る乳母...

それを見てるクソ兄貴はしてやったりの顔だったけど...

乳母は 「まぁ


焦ったクソハゲデブは乳母に 「本当に彼が拿拉曼なのか?」 って聞いたら

「当然よ!私が十数年育てたんだから!」 と言われて困惑...
ハイ~


帰り際に 「賀先生は忙しい私のために懐かしい人を連れて来てくれたんだな」 って言う王子...

また目が笑ってな~い



王子が帰ったあとで 「ヤツがニセモノだと証明するんじゃなかったのか?どういうことだ

ってクソ兄貴にドッ叱られるクソハゲデブキモ男...ザマぁ

曼妮のクソ親父なんて 「弟に似てるけど、本当に拿拉曼なんじゃないのか?」 なんて言い出してるし(笑)
そこで叱られたクソハゲデブは 「じゃ、今度は遺伝学の博士に調べさせましょう」 って言ってたけど...
まだ馬車で移動してるこの時代にDNA鑑定なんてあったのか~?