《 連升三級 》 ...武侠モノでも宮廷モノでも無く、タムさま以外は萌え人もいなくて
ちょっとつまんなくて(あ、そんなハッキリと...)しかも最近はタムさまもあまり出てこなくて
それでもとりあえず頑張って9集目まで観て、レビューも書いてきましたが...
細切れとは言え、中文onlyドラマを観てレビューを書くのにはモチベーションが必要でして...
今後は、タムさま以外のシーンは流して観て、タムさま@皇上の所だけレビューを書く事にしよう...
と決意した10集目、なんといきなりタムさま@皇上登場~
(せっかく決意したのに通常通りで拍子抜け~(笑))
変装してお忍びで街に出掛けた皇上は街の賑わいを見てウッキウキ~
お付きの爺はハラハラ 
(お付きの爺、王公公かしら?いつもと出で立ちが違うので分かりません)

一方、劉文才を救出するために、なんとか皇上に近づこうと機会を窺っていた少古は
皇上がまた宮中を抜け出して街に行ったと聞いて、早速八卦見に化けて待ち伏せ

少古のデカい声の口上に足を止めて興味津々の皇上、可愛い~

(なんでこんなにあどけない少年みたいな顔が出来るのさ
撮影時44歳だぞ
)
子供みたいに無邪気だし、品があって、いいトコのボンボンオーラが出まくってるし
皇上だって事がバレたら悪いヤツに命を狙われるかもしれないのに、てんで無防備で...
も~
爺が心配するのも分かるワ~
可愛い~ 

少古は無礼にも皇上を 「兄弟」 と呼び、運勢を占うから字を書いてと言われ皇上が書こうとすると
「旦那さま、こんなヤツ信用してはいけません!」 と止める爺(若旦那設定なのね)

それに構わず皇上は 「我担心国家大事、我担心大明江山、还有多长的日子」
(私は国政が心配で、大明江山のことが心配で、あとどれくらいかかるのか...)
なんて皇上みたいな事を口走ったので、慌てて皇上の口を押えようとする少古(笑)
爺は少古を警戒して止め、一応手をクロスしてガードする皇上(笑)可愛い

皇上が話すような事を民衆の前で大きな声で言う皇上を見て、少古は気を使って
「ここは人が多いから、もう少し静かな所で占いましょう」 って言ったのに
「構わないからここで占ってくれ」 って全く気付いていない風なキョトン顔の皇上

あざといぶりっ子顔だわ
あ~も~可愛い~
(いちいち可愛い可愛いうるさくてスイマセンね~
)
も~タムさまがお久しぶり過ぎて、久しぶりにキャ~キャ~萌えって体温が上がりました
そしてカラッカラの私に可愛いタムさまが沁みて元気が出ました
そう...最近の私に足りなかったのはコレなんだわ
もっとタムさまを摂取しなければっっ 
ちょっとつまんなくて(あ、そんなハッキリと...)しかも最近はタムさまもあまり出てこなくて

それでもとりあえず頑張って9集目まで観て、レビューも書いてきましたが...
細切れとは言え、中文onlyドラマを観てレビューを書くのにはモチベーションが必要でして...

今後は、タムさま以外のシーンは流して観て、タムさま@皇上の所だけレビューを書く事にしよう...
と決意した10集目、なんといきなりタムさま@皇上登場~

(せっかく決意したのに通常通りで拍子抜け~(笑))
変装してお忍びで街に出掛けた皇上は街の賑わいを見てウッキウキ~


(お付きの爺、王公公かしら?いつもと出で立ちが違うので分かりません)

一方、劉文才を救出するために、なんとか皇上に近づこうと機会を窺っていた少古は
皇上がまた宮中を抜け出して街に行ったと聞いて、早速八卦見に化けて待ち伏せ

少古のデカい声の口上に足を止めて興味津々の皇上、可愛い~


(なんでこんなにあどけない少年みたいな顔が出来るのさ


子供みたいに無邪気だし、品があって、いいトコのボンボンオーラが出まくってるし
皇上だって事がバレたら悪いヤツに命を狙われるかもしれないのに、てんで無防備で...
も~




少古は無礼にも皇上を 「兄弟」 と呼び、運勢を占うから字を書いてと言われ皇上が書こうとすると
「旦那さま、こんなヤツ信用してはいけません!」 と止める爺(若旦那設定なのね)

それに構わず皇上は 「我担心国家大事、我担心大明江山、还有多长的日子」
(私は国政が心配で、大明江山のことが心配で、あとどれくらいかかるのか...)
なんて皇上みたいな事を口走ったので、慌てて皇上の口を押えようとする少古(笑)
爺は少古を警戒して止め、一応手をクロスしてガードする皇上(笑)可愛い


皇上が話すような事を民衆の前で大きな声で言う皇上を見て、少古は気を使って
「ここは人が多いから、もう少し静かな所で占いましょう」 って言ったのに
「構わないからここで占ってくれ」 って全く気付いていない風なキョトン顔の皇上


あざといぶりっ子顔だわ



(いちいち可愛い可愛いうるさくてスイマセンね~

も~タムさまがお久しぶり過ぎて、久しぶりにキャ~キャ~萌えって体温が上がりました

そしてカラッカラの私に可愛いタムさまが沁みて元気が出ました

そう...最近の私に足りなかったのはコレなんだわ

