おいらの旅行は、おおむね3つの目標を持って行っている。
一つ目は、当然に行ったことのない観光地を訪ずれること。
二つ目は、全国に3000余もあるという温泉地を体験すること。
三つめは、現地のB級グルメを味わう事だ。
これらを組み合わせながら、あの世への思い出作りとしているのだ。
◆塩尻市 高ボッチ高原
〇昨日の宿は松代荘(合併して長野市、指定管路者の運営)
この松代温泉は、おいらにとって久しぶりの「◎素晴らしい温泉・何度でも訪れたい」でした。
体験温泉は158,◎は24です。
ナトリウム・カルシウム・塩化物・含鉄泉(さらに二酸化炭素も含む)です。
おいらの勝手な評価では、温泉成分が1リットル当たり1グラム(1、000ミリグラム)を越えると、
泉質がまあまあ感じられます。
ここはそれが、15グラム(15,000ミリグラム)で、源泉かけ流しです。
湯あたり注意の表示は、たしかに守るべきことのようです。
料理も水準が高く、価格はリーズナブルで、指定管理者の成功例なのでしょうね。
〇高ボッチ高原、アルプス・諏訪湖・富士山
〇信州みそラーメン
味噌はおいしいのですが、ラーメンにはちょっと・・・でした
〇上諏訪 湯小路源泉温泉 大和湯(ほぼ銭湯)
旅雑誌でもこのように紹介されていた。
極めてディープナ感じだ、上諏訪温泉の一角なのだが、ここはやはり湯小路源泉として分類したい。
「〇いい温泉、誘われればまた来たい」159湯目だ。