Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日は暖か・・・

2022年03月25日 | DIY

良い天気になったので、テンコ盛りに洗濯をしましたが

昨日の雨が早朝まで降り続いていたのか

物干しには薄っすらと水が溜まっていました

まッ、十分な日差しで洗濯物はしっかり乾きましたがね

(主婦か⁈主夫だよ!・・・)

さ~て~と、昨日下地合板を貼ったので

いよいよ屋根材を・・・と思いきや

もう一つだけ木の部材を取付けておくのを

忘れていました(嘘です!嘘も方便!)

 

相変わらず良く解るですが

加工図1見切板とした1x4の半割り材を

垂木の段が付いたところに当てて

下地合板の上へ貼ってやります

加工の時にも書いた?と思いますが

43mmとして有るは大体で大丈夫ですが

長さは現物に合わせて、垂木の外々寸法を測り

その長さに合わせて現場で長さ切りをする方が

良いかと思います(ピッタリ合わせやすいですからね)

 

(なんのこっちゃ?)

良く解り難いですが、ベージュ部分

下地合板の面で、ベージュ添桁が見えているんだと思います

(自分で描いたんちゃうんか⁉何やそれ!)

で、右上へ上がっている焦げ茶垂木段の高い部分

左へ上がっている焦げ茶が、今取付けた見切板になります

上手く加工、施工が出来ていると・・・こんな風に・・・

ピッタリと・・・長さも、高さ関係も合って来る・・・

はずですが・・・?

(そんな、絵に描いたように行くか⁉だいたい点々多すぎじゃ!)

 

と言う事で、表側も現場で長さを合わせ

こいつは下穴を開けておいて65mmコーススレッド

垂木に届くまで打ち込んで、シッカリ止めておきましょう

 

で、どっちから行こうか悩んだ結果

 

 

明り屋根の方から仕上げていきます

先に防水シートを貼っておく方が仕事はしやすいと思いますが

まッ、良いや的な勢いで進めて行きます

(そんな事やってるから、後でえらい目に合う!)

 

 

先程と同じで、ベージュは下地合板

焦げ茶は垂木出来損ないの寒天みたいなのが

明り屋根の樹脂板ポリカ塩ビ板か?

(妙な模様が付いているのは、建物と地べたが映り込んでいるからです・・・内緒です!)

と、樹脂板の取付説明は明日と言う事にして

今日はこの位にしとこうかな

 

・・・色々と事が拡大している様で、思う事は有っても

言葉がまとまらないので又何時か

 

ではではm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒い!

2022年03月24日 | DIY

だ、だ、菜花だと言っているのに

何故こうも寒い⁉ストーブ仕舞わずにいて良かったよ

この辺りでも今日は外気温10℃を切って

冷たい雨モッズの様に降ってます?

今は久しぶりにドアーズですが??

 

サッ、若者にはチンプンカンプンな話は置いといて

(チンプンカンプンが解らんは!・・・当にチンプンカンプン!)

今日は下地の合板を貼って行きます

 

 

と思って図面再確認したら・・・ひどい事に成ってましたね?

加工図の3合板の木取のは、加工の時に

御免なさいしましたかね?寸法やらサイズの書き込みが

メチャクチャですm(__)m

直して置いたので後日、図面集の方へは訂正した物を掲げておきます

で、施工の方は、まずは中大とした630x150(1500)合板

両端の垂木の芯を合わせて(1500になっているはずです・・・多分?)

30mm程度スリムビス150mmピッチ程度に打ち込んで

止めてやります

勿論、上下方向垂木通りに合わせて打ち込んで下さい

その後で、両サイド450x630(991)を貼ってやれば

多少大きさが違っていても調整が簡単かもしれません

(小さくする方へはね・・・)

で、同様に垂木の通りに合わせて150ピッチ

30mm程度スリムビスを打ち込んで止めてやります

軒先の出を中大と合わせるのもお忘れなく

(自分が書き忘れかけたの丸出し!)

 

手前の面が終ったら裏側ですがm(__)m

手抜きをしているので、加工図合っていません?

では手前側と同様中大左右三種類の合板

貼っていますが、材料の取勝手が悪いので

加工の時に、中大二つに分けて中小として630x750を二枚

作る様にして有ります

継目垂木のない所へ来ますがお構いなしで

垂木の通りに合わせて30mmスリムビス

150mmピッチで打ち込んだら

継目の近辺にも30mm(25mm?)スリムビス

300mmピッチ程度には打ち込んで止めてやります

この下地合板を止めるスリムビスの長さですが

キッチリ垂木の通りを狙って打てれば

50mm程度の物を打って、シッカリ垂木まで打ち込んでおく方が

ベストなのでチャレンジしてみて下さい

(合板を仮止めして置いてから、墨を打って置けば大して訳ないですから?)

 

と言う事で、今日はこの位にしとこうかな

ちょうど、これは終わり(♪This is End♪)とか言ってるし

 

ウクライナも、コロナ

終わりにしてもらいたいものですが

 

では又明日ですm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感謝!感謝!m(__)m

2022年03月23日 | DIY

昨日と言うか一昨日(3/21)

アタックチャンスだけではなく

お勧めブログのコーナー辺りでも紹介されていた様で

(全然気が付いていないオヤジですが)

沢山の方に覗いて頂いたようですm(__)m

なのにオヤジと来たら、馬鹿みたいに書き込んで

御礼どころか、文章の装飾も最後まで出来ず仕舞いで

失礼いたしましたm(__)m

改めて、三連休中に覗いて頂いた方々

アタックチャンスにポチットして頂いた方々

有難う御座いました、感謝ですm(__)m

 

と言う事で、今日は反対面屋根野地板を貼ります

 

 

と言っても、遣る事は昨日と同じなので

手抜きです

垂木の段差の付いている部分で

最初の一列を決めたら

 

 

互い違いに、野地板LM貼り降ろし

 

 

野地板S垂木の横面

野地板L,Mの木刃に当てて位置を決め

 

 

貼り上げていきますが

適当に描いた物ですから、野地板の割付

チョットだけ悪く

 

 

こんな感じで木刃の半分くらいをそぎ落とさなくては

一番上の野地板Sの幅が広すぎて(狭いんちゃう⁈)

上手く貼れません

なので、一番上になる野地板S屋根の手前側を貼った時に

棟木中木刃の芯から何mm

野地板S下側の角が反対側へ出ているかを計測して

一度下へ持って降りて、屋根勾配の角度(≒31°逆で見たら59°)

ここをそぎ落とす様に切取って下さい

で、後側の屋根面野地板Sは、先に貼った野地板S

削ぎ落しに合せる様にそぎ落として貼り合せます

ほとんど見える事は無い場所ですから

大して気にする事は無いですが

それでも、下から見上げたらの先(ケラバ?)

十数Cm野地板の合わせ目が見えてきますから・・・頑張って!

奇麗に合わせておきましょう

(どの道、木が痩せて空いてきますけどね・・・!どないや⁉除けあかんがな!)

 

と言う事で、上手く棟部分すり合わせ

野地板を貼ったら今日はお仕舞いですm(__)m

 

最近、土日と水木辺りに覗いてくれる方が増えて

密かに喜んでいますm(__)m有難う御座いますm(__)m

 

では又明日


昨夜はまた、消灯前に頂きました

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋根貼りです

2022年03月22日 | DIY

さて、垂木を取付け終わったので

いよいよ、屋根屋根らしい部材を取付けて行きます

 

 

野地板です、化粧野地板と言うのが正しいのかな?

この後この上に貼って行く合板下地の方を

単に野地板と言うのかも・・・まっ良いか?

 

 

加工図の3で、1x41650mmに長さ切りした野地板L

垂木段が付いている所に合わせて、貼り下げて行きます

通常、この手の部材は下から貼り上げていきます

今回は、簡易ですが(簡易だからこそ?)二段屋根にして有るので

 

 

屋根段差の付く部分で貼り分け

先に下の部分を貼って行きます

止めるのはスリムビス45mm程度の物を

垂木の通りに沿って、化粧野地板の木刃から

20mm程度づつ中に入った位置へ打ち込んで

固定してやります

 

 

で、1650mmでは屋根幅に届きませんので

750mm?に長さ切りした野地板M継足しますが

8f材で足りるんじゃない

と、思った人はエライ!でもエラクナイ⁉

8f材は長くても2440~2450くらいですから

チョット木口割れがしているとか

斜めに切れているとか成ると

ほんの少しの事で、材料一本が使い物にならなくなるので

・・・考えた方が良いと思います

むしろ、加工の時にも書いたように思いますが

少し余裕を持って長さ取りして、片側の木口だけを切り揃え

垂木に全部の野地板を貼り付けた後で

大変ですが、屋根の上へ上がって

全ての野地板の妻の出を一気に揃えて切る方が

手間も少ないし、仕上りも奇麗に成ると思います

(慣れない方には結構危険が危ない作業にはなります)

まッ、取敢えずは最初の一列です

 

 

野地板の繋目は、左右の妻側から端垂木含む

二番目の垂木の芯交互に繋いで貼って行きます

 

 

一番上が貼れたら

ド~

 

 

こんな塩梅で

(どこの言葉や⁉)

 

 

交互に野地板LM入れ替えて貼ったら

上の左右の普通の屋根仕上げの部分へ

野地板S431mmを貼ってやります

L,Mと同様に45mmスリムビス

垂木添垂木の芯に合わせ

木刃から20mm程度の位置へ打ち込み固定してやります

 

 

屋根の内側の方の木口を、垂木の横面に当ててやれば

簡単に左右の位置が決まりそうですが

そうは問屋が卸さない・・・と言うのが世の常で

先に貼った野地板L,Mの貼り位置がズレていたら

後から貼った野地板Sがズレたかのように

狂って来ますから・・・

 

 

やはり、先に貼った野地板L,Mを垂木の外側の面から

431mmの位置で切り揃えて

それから野地板Sを貼る方が・・・簡単で奇麗で

材料の節約も出来るかな~?

(危険が危ないんですけどね!)

 

と言う事で、片面貼れたので

今日はお仕舞いです(又チョット書きすぎな感じです)

 

又明日m(__)m

色々もらっいましたが案の定、一杯一杯です
有難う御座いましたm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春分の日

2022年03月21日 | DIY

まずはこれを

で本題は

今日(3/19土曜)は朝から中途半端な天気

洗濯したのに部屋干しで

午後から買い出しに出たら降られるし

ガッカリでしたが、の御蔭で少しが進んだようです

 

 (クリスマスローズは春か?)

我家の広大な庭のこんなのや

 

 (鈴蘭水仙?だったかな)

こんなのも花を付けております

 

 

イチゴも出来損ないのネギの影で

シッカリチャッカリ花を咲かせているのに

今年はこの人の出来がイマイチです

 

 

、一月に掲げた別株の花も

結局三段目で止まったままになっていますし

去年は、もっと寒いうちにいたと思うのですが

がやっとこんな状態です

何処まで頑張ってくれるのか?

ブーリアと共に

少しだけ肥料を撒いときました

 

と完全に忘れて居りましたが

春分の日ですし似合わない事から書いといて

今週も建込を始めます

 

 

土曜に垂木端垂木を取付け終わりましたが

まだ補助垂木とした部材が残っています

(小屋伏図では補助垂木なのに、加工図では添垂木になっててしかも材料が2x4に成ってる奴m(__)m)

 

2x240Cmに切って、片方の木口

屋根勾配斜め切りした物

一番外側になる垂木外側の横面へ取付けます

端垂木ではなく、普通の垂木の一番妻に近い面です

 

 

今回の数寄屋門は簡易な二段屋根にして有るので

この垂木の横面部分屋根裏の仕上げ材

他の屋根下地材止める場所がなくなるので

止もうえず、補助的な部材を取付けて

それらの野地板屋根下地の合板を止める様にしました

 

(面取りくらいチャンとしとけよ!材料の分は応てないし!)

こんな感じです

垂木下向きの木刃補助垂木下向きの面を揃えて

水上の斜め切りして有る木口

垂木同士の木口の合わせ目に揃えてやり

水下側は、補助垂木の横面から

65mmコーススレッドを打ち込んで固定してやります

この時、端垂木が多少邪魔になるかも知れませんので

気になる方は端垂木外してから止める

端垂木より先に取り付けておいて下さい

水上の方は、他の垂木と同様に

上向きの木刃面から棟木外の外側上の角を狙って

65mmコーススレッドを打込んで止めれば大丈夫です

(隙間が開かない様に注意して?)

 

裏側も同様に

 

 

添垂木と言う補助垂木を止めてやれば

今日はここまでですm(__)m

(余計な写真を大分並べたんでねm(__)m)

 

では又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする