良い天気になったので、テンコ盛りに洗濯をしましたが
昨日の雨が早朝まで降り続いていたのか
物干しには薄っすらと水が溜まっていました
まッ、十分な日差しで洗濯物はしっかり乾きましたがね
(主婦か⁈主夫だよ!・・・)
さ~て~と、昨日下地合板を貼ったので
いよいよ屋根材を・・・と思いきや
もう一つだけ木の部材を取付けておくのを
忘れていました(嘘です!嘘も方便!)
相変わらず良く解る絵ですが
加工図1で見切板とした1x4の半割り材を
垂木の段が付いたところに当てて
下地合板の上へ貼ってやります
加工の時にも書いた?と思いますが
43mmとして有る幅は大体で大丈夫ですが
長さは現物に合わせて、垂木の外々の寸法を測り
その長さに合わせて現場で長さ切りをする方が
良いかと思います(ピッタリ合わせやすいですからね)
(なんのこっちゃ?)
良く解り難いですが、下と右のベージュ部分が
下地合板の面で、上のベージュは添桁が見えているんだと思います
で、右上へ上がっている焦げ茶が垂木の段の高い部分で
左へ上がっている焦げ茶が、今取付けた見切板になります
上手く加工、施工が出来ていると・・・こんな風に・・・
ピッタリと・・・長さも、高さ関係も合って来る・・・
はずですが・・・?
(そんな、絵に描いたように行くか⁉だいたい点々多すぎじゃ!)
と言う事で、表側も現場で長さを合わせて
こいつは下穴を開けておいて65mmのコーススレッドを
垂木に届くまで打ち込んで、シッカリ止めておきましょう
で、どっちから行こうか悩んだ結果
明り屋根の方から仕上げていきます
先に防水シートを貼っておく方が仕事はしやすいと思いますが
まッ、良いや的な勢いで進めて行きます
(そんな事やってるから、後でえらい目に合う!)
先程と同じで、ベージュは下地合板で
焦げ茶は垂木、出来損ないの寒天みたいなのが
明り屋根の樹脂板、ポリカか塩ビ板か?
(妙な模様が付いているのは、建物と地べたが映り込んでいるからです・・・内緒です!)
と、樹脂板の取付説明は明日と言う事にして
今日はこの位にしとこうかな
・・・色々と事が拡大している様で、思う事は有っても
言葉がまとまらないので又何時か
ではではm(__)m