●5月から約半年も倉庫ギャラリーの準備にかかりきり
だったので工房の粘土も夏場の管理が悪かったので
カチカチになっていました。また、陶芸教室の生徒さんたち
にも陶器作りを個展終了まで待っていてもらっているので
そちらも中旬から再開しなけれぱならないので・・・。
●粘土をいつものコンディションに戻すために、一玉2キロの
塊にして濡れたタオルにくるんでから暫く寝かせておきます。
●こんな感じで発泡スチロールの箱に入れておきます。
何事も基礎と準備が肝心ですが、まずは「土」が命の陶芸。
また、ぎっくり腰にならないように注意しながら頑張りマス。