最近の新聞記事の切り抜きです。
以前のこのブログのサブタイトルが
「アパートのトキワ荘計画」だったので
やはり同じ考えの人はいるもんだと
記事を読みながら思いました。
時代と共に人が「住む」という形態も
当然のことながら色々と変化して
いわゆる集合住宅もシェアハウスから
過疎地の古民家まで多様化の時代になってきました。
当アパートも単に「住む」ことから
工房や花壇が敷地内にあることの利点を生かして
最終的には何かを創造し、さらに発信出来る
緩やかな共同体が出来ないか模索中です。
しかし、口で言うのは簡単ですが
当アパート4棟16世帯には
それぞれの顔があります。
まずは皆さんのプライベートが最優先。
もし良かったら小松菜食べてください。
おヒマでしたら工房にもどうぞ。
一緒にコーヒーでもいかがですか