工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

虚妄話はタイトルから・・・

2019年02月27日 | 日記・エッセイ・コラム
ソウコオヤジの「虚妄話」とは?
まず、虚妄ってどんな意味かと言いますと・・・



うそ。いつわり。
思わずウッソーと言いたくなるような言葉。

去年東京に行ったときに神田のS堂書店で買った「ことば選び実用辞典」。
ここからブログに載せているいい加減な文章にピッタリのコトバをチョイス。



以前に書いた大相撲「徹子の部屋」ならぬ「徹子部屋」の文章。
あれがソウコオヤジの「虚妄話」の第一弾。



実は去年から大昔の阿刀田高さんの「ショート・ショート」を再々読。
大いに感化されて、いつもの事ながらこんな程度ならばオレにだって・・・。

そうとなれば、書きたいモノが出てくるのなんのって。
なんだか星新一さんも背後霊のようにソウコオヤジに乗り移ってきた

「洗濯板と全児童選択器」
「恥を核・兵器」
「昼間のユーレイ株式会社」
「好かれマシ子のパラドックス」
「新縁起ジンクス選定委員会」
「ハタチ限定、自分の名前変更届」
「後期高齢者専用若返りポイントTカード」
「あの世不動産 ―血の池天国・針の山極楽― 」
「徹子部屋の新弟子は玉葱山」
「国産デロリアンでおてもやんは未来へGo」
「1メートルの大気」
「大安二日制・友引フライデー」

おぉ、やめられない止まらない。
タイトルだけがカ〇ビーのカ○パ・えびせん状態だ。

まだまだ出てくるけれど、まあこのくらいにしておこう。
さて、中身は・・・これからゆっくり考えて執筆だ。