「簾」書けません。
「箒」勿論、書けません。
パソコン、やはり便利です。
でも、簡単な漢字も書けなくなりました。
💻
さて、8月中旬の酷暑の日の事です。
自宅のあるところから突然出てきた薄汚れた簾。
だいぶくたびれてはいてもしっかりした作りなので
自宅の西日が当たる小窓の日よけ用に、いざリサイクル開始。
自宅の小窓も西日を除けたいのは半分だけなので
実際に使うのは三分の一程度で充分なので・・・
残りは捨ててしまうには勿体ない。
そこで閃いたのが細竹の箒。
早速紐をほどいて取っ手部分にテープを貼って、はい完成。
何だかリサイクルしても「作った感」がゼロなのが残念。
因みに、一番上の「黒竹」の竿の部分も取り外して洗って
桐生の骨董市で買った藍染の暖簾用に再利用するつもりです。
🐳
最後に、この作業をやりながら思い出した話が鯨の解体作業。
確か鯨は髭から骨まで捨てるところが全く無いという話。
鯨じゃないけれど、簾も箒になったり暖簾の竿になったり・・・
「箒」勿論、書けません。
パソコン、やはり便利です。
でも、簡単な漢字も書けなくなりました。
💻
さて、8月中旬の酷暑の日の事です。
自宅のあるところから突然出てきた薄汚れた簾。
だいぶくたびれてはいてもしっかりした作りなので
自宅の西日が当たる小窓の日よけ用に、いざリサイクル開始。
自宅の小窓も西日を除けたいのは半分だけなので
実際に使うのは三分の一程度で充分なので・・・
残りは捨ててしまうには勿体ない。
そこで閃いたのが細竹の箒。
早速紐をほどいて取っ手部分にテープを貼って、はい完成。
何だかリサイクルしても「作った感」がゼロなのが残念。
因みに、一番上の「黒竹」の竿の部分も取り外して洗って
桐生の骨董市で買った藍染の暖簾用に再利用するつもりです。
🐳
最後に、この作業をやりながら思い出した話が鯨の解体作業。
確か鯨は髭から骨まで捨てるところが全く無いという話。
鯨じゃないけれど、簾も箒になったり暖簾の竿になったり・・・