ブログネームはソウコオヤジですが
ペンネームは「及川俊平」です。
高校2年生の時からウン十年間使ってます。
当時から悪友の「沢省」は芥川賞、及川俊平は直木賞を狙っていた。
あの頃は文芸部長の山崎(実名)にやたらと賄賂を贈り校内雑誌に投稿。
なのに実際に載ったのは雑誌の表紙の絵だった。
今から考えるとやはりあの頃から文才よりも絵才の方があったのかもしれない。
いずれにせよ本を読むのは今でも大好き・・・と言うよりは活字中毒。
現在工房で読んでいるお馴染みJ新聞の読者小説投稿欄は丁寧に読んでます。
中でもちょっと気になる文は切り取って何度も読み返し。
直木賞は無理でもなんとか地方紙に載るくらいの作品は・・・と思いつつ
今まで書いてきたのは「徹子部屋」や「4と9の苦悩」なんてパロディばかり。
イカン・イカン、星新一さんのショート・ショートの読みすぎかもしれない。
いずれにせよ、まずは身近な作品をしっかり研究させてもらおう。
そういえば、あの頃のソウコオヤジはパーカーの万年筆と朝日ジャーナル。
今思うとゾッとするほど〇〇な高校生・・・だった。
ペンネームは「及川俊平」です。
高校2年生の時からウン十年間使ってます。
当時から悪友の「沢省」は芥川賞、及川俊平は直木賞を狙っていた。
あの頃は文芸部長の山崎(実名)にやたらと賄賂を贈り校内雑誌に投稿。
なのに実際に載ったのは雑誌の表紙の絵だった。
今から考えるとやはりあの頃から文才よりも絵才の方があったのかもしれない。
いずれにせよ本を読むのは今でも大好き・・・と言うよりは活字中毒。
現在工房で読んでいるお馴染みJ新聞の読者小説投稿欄は丁寧に読んでます。
中でもちょっと気になる文は切り取って何度も読み返し。
直木賞は無理でもなんとか地方紙に載るくらいの作品は・・・と思いつつ
今まで書いてきたのは「徹子部屋」や「4と9の苦悩」なんてパロディばかり。
イカン・イカン、星新一さんのショート・ショートの読みすぎかもしれない。
いずれにせよ、まずは身近な作品をしっかり研究させてもらおう。
そういえば、あの頃のソウコオヤジはパーカーの万年筆と朝日ジャーナル。
今思うとゾッとするほど〇〇な高校生・・・だった。