バースデーケーキにはローソクを立てなければ。
しかし、缶にはローソクが立てられない。
なので缶の中に丸く切ったスチロール板を入れて
真ん中をくり抜いてローソクを立てられる穴を作りました。
しかし、バースデーケーキ用のカラフルなローソクがあるはずもなく
急遽お仏壇の引き出しからお線香用のローソクを借用することに。
そして、いざ缶ケーキに立ててみると長すぎるし一本だけだと殺風景。
そこで緑色のマジックで横の線を三本入れてみました。
更に磁石の苺を貼り付けて完成です。
そして、みんなの前で何の前触れもなくお披露目したところ・・・
〇〇ちゃん家族やツレアイから「ハァ~?」って感じのリアクションと冷たい視線。
まぁ、たぶんそんなもんだろうなとは思いつつも、ガッカリ。
更に、すぐさまツレアイに片付けられてしまったのではありますが
お待たせいたしました、実はここからがテーマの「青虫」が登場します。
実は、このケーキを片付けられたのが西日の当たる出窓でして
更に、この事件が起こったのはまだ酷暑が残る9月中旬だったのです。
そして、数時間後・・・
そうなんです、これが缶ケーキに青虫の正体です。
今年のあまりの暑さにローソクが溶けてしまい青虫になりました。
ローソクに色を付けたせいで不気味な青虫(正確には緑虫)ケーキに変身。
これは皆に大うけしたのは言うまでもありません。
結局、思いつきで急遽作ったものは失敗するといういつものパターン。
でも、ここで懲りずにやめないところが「前かがみで倒れる」ソウコオヤジ。
来年の為にイチゴも紙粘土で作り直してリメイク缶の完成です。
でも、このケーキは名付けて「永遠のオンリー・ロンリー・バースデー・ケーキ」
あぁ、孤独だなぁ~。
しかし、缶にはローソクが立てられない。
なので缶の中に丸く切ったスチロール板を入れて
真ん中をくり抜いてローソクを立てられる穴を作りました。
しかし、バースデーケーキ用のカラフルなローソクがあるはずもなく
急遽お仏壇の引き出しからお線香用のローソクを借用することに。
そして、いざ缶ケーキに立ててみると長すぎるし一本だけだと殺風景。
そこで緑色のマジックで横の線を三本入れてみました。
更に磁石の苺を貼り付けて完成です。
そして、みんなの前で何の前触れもなくお披露目したところ・・・
〇〇ちゃん家族やツレアイから「ハァ~?」って感じのリアクションと冷たい視線。
まぁ、たぶんそんなもんだろうなとは思いつつも、ガッカリ。
更に、すぐさまツレアイに片付けられてしまったのではありますが
お待たせいたしました、実はここからがテーマの「青虫」が登場します。
実は、このケーキを片付けられたのが西日の当たる出窓でして
更に、この事件が起こったのはまだ酷暑が残る9月中旬だったのです。
そして、数時間後・・・
そうなんです、これが缶ケーキに青虫の正体です。
今年のあまりの暑さにローソクが溶けてしまい青虫になりました。
ローソクに色を付けたせいで不気味な青虫(正確には緑虫)ケーキに変身。
これは皆に大うけしたのは言うまでもありません。
結局、思いつきで急遽作ったものは失敗するといういつものパターン。
でも、ここで懲りずにやめないところが「前かがみで倒れる」ソウコオヤジ。
来年の為にイチゴも紙粘土で作り直してリメイク缶の完成です。
でも、このケーキは名付けて「永遠のオンリー・ロンリー・バースデー・ケーキ」
あぁ、孤独だなぁ~。