去年の秋から再読中の浅田次郎さんの「蒼穹の昴」です。
前回図書館で借りて読んだのはもう忘れたくらいの大昔。
その後のテレビドラマも面白かった記憶がありますが・・・。
確か西太后が田中裕子サンだったような。
さて、現在は文庫本の3巻目にやっと入ったところ。
毎日昼寝前にチビチビ読んでいるのでストーリー展開はグチャグチャ。
更に登場人物も誰が誰だかいつも忘却の彼方へ。
そこで頼りになるのが登場人物の解説ページ。
本当は中国の近現代史をしっかりと頭に入れながら読めば
現在とこれからの日中関係も少しは理解が深まるような気がするけれど。
とにかく昼寝をしながらでも最後の4巻まで
2月いっぱいの再読完了を目指しています。
追伸➔次の再読予定の本は司馬遼太郎サンの「播磨灘物語」です。
(因みに既にブック・オフで購入済み)
前回図書館で借りて読んだのはもう忘れたくらいの大昔。
その後のテレビドラマも面白かった記憶がありますが・・・。
確か西太后が田中裕子サンだったような。
さて、現在は文庫本の3巻目にやっと入ったところ。
毎日昼寝前にチビチビ読んでいるのでストーリー展開はグチャグチャ。
更に登場人物も誰が誰だかいつも忘却の彼方へ。
そこで頼りになるのが登場人物の解説ページ。
本当は中国の近現代史をしっかりと頭に入れながら読めば
現在とこれからの日中関係も少しは理解が深まるような気がするけれど。
とにかく昼寝をしながらでも最後の4巻まで
2月いっぱいの再読完了を目指しています。
追伸➔次の再読予定の本は司馬遼太郎サンの「播磨灘物語」です。
(因みに既にブック・オフで購入済み)
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