終活の骨壺作り⑥

ここまでで作業はいったん終了。

粘土が乾かないようにビニール袋でくるんで

この続きはまた明日の朝ということで・・・。

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翌日はポット・ミルを内側からドライヤーで温めて

粘土全体をほんの少し乾かしていきます。

さて、これから骨壺のデザインを考えていきます。

自分らしく、オリジナリティーを出しつつ

シンプルに、でも骨壺らしくなく

そして、ホネを入れてもらう時に

「バカなオヤジだったなぁ～」と

思われるようなデザインとは？

つづく