工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

ボックス+多肉の進化形

2017年10月24日 | ミクスト・ボンサイ(MB)
何と名付けたらいいのか・・・。
元々カラー・ボックスの横にはネジ穴がありまして。

ずうっと前にカップ・ヌードルの空カップに
セメントを流し込んで針金を挿した「台」なんですけど。

その仮名「台」の針金にカラー・ボックスをねじ止めして合体完了。
空中に浮かんだボックスに例のミニ・カップ入り多肉植物を入れまして。



こんな感じの浮かぶ飾り台ボックス+多肉植物。
これぞ正真正銘、オリジナルミクスト・ボンサイ多肉植物編。

植物とアート・クラフトの融合だッ。

カラー・ボックスに多肉植物を

2017年10月23日 | ミクスト・ボンサイ(MB)
さて、カラー・ボックスの準備が出来たところで
1個108円の多肉植物とサボテンを購入。



早速ミニ・プラカップに移し替えて準備完了。
このカップはカラー・ボックスにぴったしのサイズでして・・・。



ハイ、ご覧のとおり。
植物と箱の組み合わせは無限大。



その日の気分で取り換えてみます。
やはり水分補給が少なめで済む多肉は便利です。



さて、今朝のように訳の分からない選挙の終わった後は
こんな組み合わせどうでしょうか?



エッ、そりゃないだろうって。
賛否両論は何処の世界でもつきものですよ。







紫箱に白丸つけて

2017年10月21日 | 作品作り
以前紹介した「カキ氷」箱に引き続きまして
単色ではツマラナイのでちょっと変化をつけまして。



紫色の箱に大きさの違う白丸を描いてみました。
描いたといっても実はストックしておいたシールの「外側」を利用。

う~ん、「外側」って分かりますかネ。
丸いシールをはがした後の要らない部分・・・です。

大きい〇は車のカタログを貰ったときに付いてきたホイール見本用シール。
小さい〇はペーパー・パンチであけたシールの穴。

           💡

アレがコレを作るときに使える・・・と閃いたとき
作品が完成したときより嬉しいかもしれない。

         ヽ(^o^)丿

「防衛装備品」の実戦配備

2017年10月20日 | 猫額畑通信
先ずはお断り。
某国のように「武器」ではありません。

あくまでも専守防衛、と言うよりは攻撃機能が元々ありません。
敵にどんなに攻められても国土を・・・いや畑と幼苗を守るのみ。

アレッ、何の事だ。
昨日に引き続きタイトルに惑わされたとしたら・・・。

それはソウコオヤジの思うつぼ。
相変わらずのイタズラゴゴロのヘーホンホヘホハイ、ご勘弁のほどを。

さて、ここからが本題。

実は9/28ブログの「塩ビ半分網パイプ」を花壇に設置しただけの事。
これをパロって本日のタイトルにしてみました。



実は菜園仲間(?)の秘密諜報員のオバサンAの報告によると・・・。
我々同盟国・・・じゃなくて
我々の菜園近くで敵・・・じゃなくて野良猫が異常繁殖。

どうも近所のオバさんXが繁殖に加担しているそうな。
それを聞いたオバさんAがオバさんXに「口撃」をかけたところ。

残念ながら効果がなく攻撃中止、そしてあらゆる防衛手段を試したらしい。
動物忌避剤、ネット、行政への苦情、等々・・・。

ヤッパ、だめらしい。
猫に小判・・・じゃなくて忌避剤、
馬の耳・・・じゃなくて猫の足元にネット。

こうなったら当猫額畑にもPAC3と地上イージスも配備だ。
・・・という訳で急遽塩ビパイプを輪切りにしたものを緊急追加配備。



これなら敵もわざわざここにきてウ〇コはしないだろう。
さて、この2種類の防衛装備品の効果は如何に。

           🐗

でも、これを書いていて猫でなく猪や鹿だったら・・・。
ふざけている場合じゃないし、再度スミマセン。











「多肉」弁当

2017年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム
多肉は多肉でも多肉植物のこと。
久しぶりに大好物の鳥メシ弁当を食べた後。

残った弁当の箱は捨てずに赤玉土を敷いて多肉植物を置きます。
こうしておくだけで切り口から根が出てくるんですネ。



こんな事、つい最近まで全然知りませんでした。
これで多肉仲間(?)のSさんには数でも負けないのだッ。

ついでにアロマティカスも2本挿しておきましたが・・・。
そんなに増やしてジブンの事ながら一体ど~すんだろう。



それにしても、この鳥めし弁当の箱。
中味もさることながらいい箱ですよね。

箱好きにはタマリマセン。