水族館?


玄関前でお迎えしてくれているのはクジラくん。
骨になってまで迎えてくれています。

昔から地元では水族館というイメージがあるのですが
正確には和歌山県立自然博物館

実際に自邸が進み出すとなんだか落ち着かず、、、
あまり遠出するパワーが、、、
でも!とも思いながら、ドアの色を確認しに南港へと考えましたが
近くのショールームでも見れるとのことで県外脱出は延期となりました



『 さ・か・な 』

最初は暗い感じの室内に恐る恐るだった菜乃葉も2周目には慣れて来て楽しそうでした。


『おおきいね~』


はしりまくり、、、




こんな小さな水槽も。



さわれる水槽もあります。
この水槽は潮の満ち引きまで再現しています。



裏庭まであります。

とても昔からある博物館です。
水族館と思っていたのはあまりに古い記憶しかなく
まだ営業していたことさえビックリな穴場感覚だったのです。

絶対に開店休業状態かと思いやってきましたが、なんのその。
結構な親子連れ数でした。
たくさんの魚から動物の剥製や化石まで
さわれるのが多い、めずらしい感じの博物館です。

なんたって大人1人460円。
チケットを買って入っても、チケットをチェックする人はいません。
是非!
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