人それぞれ思い出の形

仕事納めは何日ですか？
そんな会話を一日に何度かしています。
そして最近多くなったリフォームのご注文、この時期も
やはりあるのですが。。。

こちらの二点
　
《トルコ石とあこや真珠のブローチ》
　ダメになった金具を交換するという修理。

《プラチナ台のダイヤモンドリング》
　一つずつ分けてリングを作る。

一つは修理ですがこれ、お母様の形見の品で
これから先も大事にお使いになりたいとのご希望でした。
おっしゃるには
「私の入学式とか、何か節目のときに母が必ず着けていた。
　　思い出深いものなんですよ」
とのこと。

お母様の思い出とご自分の思い出がいっぱい詰まったブローチ。
そういった思い入れのあるものでしたら、安心してお使いいただけるように
お直しをする。それもやりがいのある、うれしいご依頼です。

もう一つ

大きさが違う二つのダイヤモンド
同じくリングですが

個性の違うデザインにお作り変えをすることになりました。

年末年始にかかるので、年明けに加工をスタートさせることになりました。

～来年はどんな年になるのか・・・わかりませんが
　　精一杯、みなさまに喜んでいただける仕事をしていきたいと思います。。。

ロン太郎

水槽の中のお掃除をしようと思い？またなんか変・・・！？。。。

濾過機の水が止まってる。　なぜ？


外れています。
濾過機のパイプが外れています！



ロン太郎！

濾過機のパイプ外したでしょ～！


・・。。・。そうかもしんない。・。・・

この前は温度計を割り、今回は濾過機のパイプを外すという。

ホントに金魚なんだろうか？ロン太郎。。。