小来川の愛宕山に来ました。

イノシシに乗った勝軍があります。

日光の愛宕社のイノシシ像は愛嬌ある顔が特長です。

この愛宕社は2度目なのですが、確認したいことが2つあります。

虹梁鼻の一方はイノシシなのですが。
もう一方が鼻がかけたゾウだということです。

こちらも一方はイノシシです。

が、もう一方は欠けた部分が大きすぎるので判別不能ですが、左右を比較すればゾウであることがわかります。

「現在、日光に点在するゾウさんを集めていますので、神社のゾウさんについては別途まとめます」
さて、もう一つ確認したかったがこの石仏群です。

右側の2体が陰陽石なのです。

こちらが男根なのは分かりやすいです。

そして、こちらが結合体です。

結合を外してみます。

2つの男石を並べてみました。

この作者は、どのような思いでこの陰陽石を設置したのでしょうか?

どこかの解説を探してきて、受け売りでもっともらしいブログを作るのではなく、こころの眼で歴史を感じ取ってみたいです・・・

イノシシに乗った勝軍があります。

日光の愛宕社のイノシシ像は愛嬌ある顔が特長です。

この愛宕社は2度目なのですが、確認したいことが2つあります。

虹梁鼻の一方はイノシシなのですが。
もう一方が鼻がかけたゾウだということです。

こちらも一方はイノシシです。

が、もう一方は欠けた部分が大きすぎるので判別不能ですが、左右を比較すればゾウであることがわかります。

「現在、日光に点在するゾウさんを集めていますので、神社のゾウさんについては別途まとめます」
さて、もう一つ確認したかったがこの石仏群です。

右側の2体が陰陽石なのです。

こちらが男根なのは分かりやすいです。

そして、こちらが結合体です。

結合を外してみます。

2つの男石を並べてみました。

この作者は、どのような思いでこの陰陽石を設置したのでしょうか?

どこかの解説を探してきて、受け売りでもっともらしいブログを作るのではなく、こころの眼で歴史を感じ取ってみたいです・・・