ま、衝動買いなのですが、ものすごく理にかなっています。
Z9とほぼ同等の性能でありながら、重さも価格も軽くなったニコンZ8。
これに、最近発売されたばかりのニコン NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S を組み合わせます。
1.4倍のテレコンも買ったから、クロップすると1260mmとなります。
この組み合わせで、2kg少々というのは、すっごい!
手撮りだと2kgと3kgでは全く世界が違います。
え〜い、このZの紋所が目に入らぬか。
ここにおわす御方を、どなたと心得る。
こちらにおわすは、ニコンZ9の副将軍、ニコンZ8と最新のS-LineであらせられるNIKKOR Z 600mm f/6.3 VR Sぞ。
頭が高い。
控えおろう。
現在は、α7RM5に200-600mmと100-400mmを使い分けているのだけど、上にセットしてある200-600mmと、下に並べた100-400mmでは全然大きさが違います。
これからは、α7RM5と100-400mmを組み合わせて10m以内の鳥を撮り、
100m以内の鳥をZ8と単焦点600mmとして、
さらに300mくらいまでの猛禽類なら1260mmでやっちゃいます。
ムフフ・・・
妄想はまだ膨らむ。
新しいα1が発売されたら、α1と100-400mmにして、α7RM5に24mmの単焦点を組み合わせます。
本来はα7RM5ってのは風景に合ってるから、ポケットに入るサイズの(α1レベルの)ミラーレスって、す・ご・い〜
3台のカメラを持ち歩けて、オールマイティーの撮影ができるなんて夢のようです。
簡単に言えば、
α7RM5と24mmの単焦点は、ダンゴムシから富士山まで、車や列車も認識がすごい。
α1と100-400mmズームは、サンコウチョウから身近な野鳥をカバーする。ハヤブサの狩も全体像を撮れます。
Z8と 600mmの単焦点は、遠くのカワセミやアカショウビン、さらには大空を飛ぶ猛禽類の撮影に持ちます。
それが一つのリュックに入るなんて、まるでドラえもんのポケットだね〜
Z9とほぼ同等の性能でありながら、重さも価格も軽くなったニコンZ8。
これに、最近発売されたばかりのニコン NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S を組み合わせます。
1.4倍のテレコンも買ったから、クロップすると1260mmとなります。
この組み合わせで、2kg少々というのは、すっごい!
手撮りだと2kgと3kgでは全く世界が違います。
え〜い、このZの紋所が目に入らぬか。
ここにおわす御方を、どなたと心得る。
こちらにおわすは、ニコンZ9の副将軍、ニコンZ8と最新のS-LineであらせられるNIKKOR Z 600mm f/6.3 VR Sぞ。
頭が高い。
控えおろう。
現在は、α7RM5に200-600mmと100-400mmを使い分けているのだけど、上にセットしてある200-600mmと、下に並べた100-400mmでは全然大きさが違います。
これからは、α7RM5と100-400mmを組み合わせて10m以内の鳥を撮り、
100m以内の鳥をZ8と単焦点600mmとして、
さらに300mくらいまでの猛禽類なら1260mmでやっちゃいます。
ムフフ・・・
妄想はまだ膨らむ。
新しいα1が発売されたら、α1と100-400mmにして、α7RM5に24mmの単焦点を組み合わせます。
本来はα7RM5ってのは風景に合ってるから、ポケットに入るサイズの(α1レベルの)ミラーレスって、す・ご・い〜
3台のカメラを持ち歩けて、オールマイティーの撮影ができるなんて夢のようです。
簡単に言えば、
α7RM5と24mmの単焦点は、ダンゴムシから富士山まで、車や列車も認識がすごい。
α1と100-400mmズームは、サンコウチョウから身近な野鳥をカバーする。ハヤブサの狩も全体像を撮れます。
Z8と 600mmの単焦点は、遠くのカワセミやアカショウビン、さらには大空を飛ぶ猛禽類の撮影に持ちます。
それが一つのリュックに入るなんて、まるでドラえもんのポケットだね〜