8月3日(土)、今日も晴れて、暑い一日になりそうです。
そうそう、津軽では各地で「ねぷた祭り」や「ねぶた祭り」が始まっています。
そこで、昨夜は生まれて初めて、「黒石ねぷた祭り」の合同運行を見に出掛けて来ました。
先頭は、こんな感じです。
それでは、順番に紹介して行きます。
①八甲ねぷた会、「布天陣伏 雷震 二鬼を打破す」
②出石田ねぷた愛好会、「水滸伝張順水門破り」
③飛内子供育成会、「地獄破り」
④野添ねぷた有志会、「平家物語より一ノ谷の戦い」
⑤み組ねぷた有志会、「羅生門」
⑥西組ねぷた有志会、「ホイドーズ、拍手喝采搔っさらい」
⑦柵の木子供育成会、「壇ノ浦、義経八艘飛び」
⑧境松ひまわり子供会、「武神 関羽」
⑨小屋敷青友会、「祝融夫人奮戦の図」
⑩袋井町内会、「関羽雲長 五関突破」
⑪大町ねぷた会、「津軽じょんから節発祥伝説 常緑和尚の最後」
⑫北美町ねぷた会、「十和田湖伝説 八之太郎と南祖坊」
⑬黒石ねぷた盟友會、「入水 碇知盛」
⑭美原町子供ねぷた会、「安倍清明怨霊退治」
⑮ながさき遊子会、「森可成 奮戦之図」
⑯マルサねぷた有志会、「漢の高祖 劉邦 大蛇を斬る」
⑰角田子供育成会、「豪傑・張飛」
⑱春桜会、「四大人斬り・河上彦斎」
⑲中尾会、「三国志 張飛勇戦の図」
⑳烏城組有志会、「勧進帳」
㉑ねぷたわんどの会、「三国志「典韋忠義の血戦」」
㉒浜町ねぷた有志会、「三国志より 関羽奮戦の図」
㉓なかば會、「井伊の赤鬼」
㉔市役所ねぷた愛好会、「中野もみじ山 黒石領6代藩主 津軽寧親」
㉕垂柳ねぷた親和会、「新田義貞、藤島の戦い」
㉖東新町ねぷた会、「勇者 桃太郎」
㉗三嶋ねぷた愛好会、「三国志 太史慈」
㉘温湯ねぷた会、「史進之勇」
㉙松原ねぷた會、「水滸伝 一丈青 双刀で戦う」
㉚高舘ねぷた愛好会、「水滸伝 武松虎退治」
㉛千徳一家じょんから衆、「歌舞伎十八番「暫」」
㉜追子野木子供ねぷた会、「決戦 「壇ノ浦」」
㉝前田屋敷ねぷた愛好会、「最上義光、上山城の戦い」
㉞櫻華友心會、「龍王」
㉟赤組ねぷた会、「法華経」
〇殿、「黒石もつけ太鼓」
以上でした・・・。
合同運行なのに、途中からコースを外れて帰る「ねぷた」もあって、追い駆けて撮影したものもあります。
大きい「ねぷた」が多かったので、電線を避けるため、本体を下げたまま運行する場面もあり、チョット残念に思いました。
また、サービス精神でしょうか? 「ねぷた」をグルグル回し過ぎる団体もありました。(暑いのに、元気ですね。)
そうそう、意外と子供達の参加も多かったのには驚きました。
「黒石ねぷた」は、「元気なねぷた祭り」でした・・・。
そうそう、津軽では各地で「ねぷた祭り」や「ねぶた祭り」が始まっています。
そこで、昨夜は生まれて初めて、「黒石ねぷた祭り」の合同運行を見に出掛けて来ました。
先頭は、こんな感じです。
それでは、順番に紹介して行きます。
①八甲ねぷた会、「布天陣伏 雷震 二鬼を打破す」
②出石田ねぷた愛好会、「水滸伝張順水門破り」
③飛内子供育成会、「地獄破り」
④野添ねぷた有志会、「平家物語より一ノ谷の戦い」
⑤み組ねぷた有志会、「羅生門」
⑥西組ねぷた有志会、「ホイドーズ、拍手喝采搔っさらい」
⑦柵の木子供育成会、「壇ノ浦、義経八艘飛び」
⑧境松ひまわり子供会、「武神 関羽」
⑨小屋敷青友会、「祝融夫人奮戦の図」
⑩袋井町内会、「関羽雲長 五関突破」
⑪大町ねぷた会、「津軽じょんから節発祥伝説 常緑和尚の最後」
⑫北美町ねぷた会、「十和田湖伝説 八之太郎と南祖坊」
⑬黒石ねぷた盟友會、「入水 碇知盛」
⑭美原町子供ねぷた会、「安倍清明怨霊退治」
⑮ながさき遊子会、「森可成 奮戦之図」
⑯マルサねぷた有志会、「漢の高祖 劉邦 大蛇を斬る」
⑰角田子供育成会、「豪傑・張飛」
⑱春桜会、「四大人斬り・河上彦斎」
⑲中尾会、「三国志 張飛勇戦の図」
⑳烏城組有志会、「勧進帳」
㉑ねぷたわんどの会、「三国志「典韋忠義の血戦」」
㉒浜町ねぷた有志会、「三国志より 関羽奮戦の図」
㉓なかば會、「井伊の赤鬼」
㉔市役所ねぷた愛好会、「中野もみじ山 黒石領6代藩主 津軽寧親」
㉕垂柳ねぷた親和会、「新田義貞、藤島の戦い」
㉖東新町ねぷた会、「勇者 桃太郎」
㉗三嶋ねぷた愛好会、「三国志 太史慈」
㉘温湯ねぷた会、「史進之勇」
㉙松原ねぷた會、「水滸伝 一丈青 双刀で戦う」
㉚高舘ねぷた愛好会、「水滸伝 武松虎退治」
㉛千徳一家じょんから衆、「歌舞伎十八番「暫」」
㉜追子野木子供ねぷた会、「決戦 「壇ノ浦」」
㉝前田屋敷ねぷた愛好会、「最上義光、上山城の戦い」
㉞櫻華友心會、「龍王」
㉟赤組ねぷた会、「法華経」
〇殿、「黒石もつけ太鼓」
以上でした・・・。
合同運行なのに、途中からコースを外れて帰る「ねぷた」もあって、追い駆けて撮影したものもあります。
大きい「ねぷた」が多かったので、電線を避けるため、本体を下げたまま運行する場面もあり、チョット残念に思いました。
また、サービス精神でしょうか? 「ねぷた」をグルグル回し過ぎる団体もありました。(暑いのに、元気ですね。)
そうそう、意外と子供達の参加も多かったのには驚きました。
「黒石ねぷた」は、「元気なねぷた祭り」でした・・・。
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