前回は、JR富山駅に到着まででした。
これから私鉄「富山地方鉄道」に乗るわけですが、そもそも「富山地方鉄道」とは・・・(以下、ウィキより転載)
富山地方鉄道株式会社(とやまちほうてつどう)は、富山県東部を中心に鉄道路線およびバス路線を運営する中小私鉄。富山県では地鉄(ちてつ)と略して呼ばれる。
現有路線の総延長距離は2009年現在、99.6kmであり、国鉄・JRからの転換線を除く地方の中小私鉄としては日本最大規模の路線長の鉄道網を保有している。過去には100kmを超える路線を保有していた。なお、2009年12月を目処に富山市内軌道線の環状線化が予定されており(富山地方鉄道富山市内軌道線#計画も参照)、この新線(0.9km)の開業後は、再び保有路線が100kmを超えることになる。
現有路線の総延長距離は2009年現在、99.6kmであり、国鉄・JRからの転換線を除く地方の中小私鉄としては日本最大規模の路線長の鉄道網を保有している。過去には100kmを超える路線を保有していた。なお、2009年12月を目処に富山市内軌道線の環状線化が予定されており(富山地方鉄道富山市内軌道線#計画も参照)、この新線(0.9km)の開業後は、再び保有路線が100kmを超えることになる。
・・・以上です。
富山地鉄の富山駅です↓
10:40発の急行立山行きに乗ります。
10:40発の急行立山行きに乗ります。
運賃表です↓
立山までは、1,170円です。
立山までは、1,170円です。
改札をくぐると、ホームに前面幕がありました↓
ある意味、盗まれやすいのでは・・・不安です。
ある意味、盗まれやすいのでは・・・不安です。
右側が「急行立山行き」ですが・・・↓
どうしても左側の「旧西武特急レッドアロー号」に目がいきます。
どうしても左側の「旧西武特急レッドアロー号」に目がいきます。
車両全体です↓
車内です。今回は撮影のみでした。
車内です。今回は撮影のみでした。
「急行立山行き」です↓
普通列車と同じ車両です。結構乗っていました。
普通列車と同じ車両です。結構乗っていました。
途中の風景です↓
何か癒されるような・・・・
何か癒されるような・・・・
終点の立山駅に到着しました↓
やっと『立山黒部アルペンルート』の入口に到達しました。
やっと『立山黒部アルペンルート』の入口に到達しました。
とりあえず、駅の外へ出ました↓
こうして、やっと『立山黒部アルペンルート』の入口に到着しました。次回から、本題に入ります。
続きは「その3・立山ケーブルカーに乗って・・・」でお送りいたします。それでは・・・・
続きは「その3・立山ケーブルカーに乗って・・・」でお送りいたします。それでは・・・・
Written by てつ人28面相 |