2010年3月27・28日『土・日きっぷ』ファイナル、27日その６「『陸羽東線』で鳴子温泉駅→新庄駅へ」

前回は、古川駅から「陸羽東線」に乗ったところまででした。

走行中の車内の様子です↓


風景がいかにもローカルですね。

走行中の状態を動画撮影しました（動画）↓

そして、終点の「鳴子温泉駅」に到着しました（硫黄の匂いがすごかった）↓


ここで新庄行きに乗り換えます。

この階段を登ります↓


上から撮影しました。この風景もいいですね。

新庄行きのホームに到着しました↓

車内の様子です↓


運転席です。

発車後、しばらくすると風景が雪景色に変わっていました↓

もう完全に冬に逆戻りです（動画）↓

最上駅に到着しました↓


新庄方面から「リゾートみのり」が通っていきました。

そして、終点の新庄駅に到着。ここで降りました↓


「リゾートみのり」のペナント？がありました。

こうして、「山形新幹線」の終着駅でもある新庄駅に到着しました。新幹線も通っているし、さぞ栄えているのかと思いましたが・・・次回「27日その７・『山形新幹線』終着、新庄駅の現状は・・・」に続きます。それでは・・・

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2010年3月27・28日『土・日きっぷ』ファイナル、27日その５「『土・日きっぷ』北限駅の古川駅へ向かいました。そして・・・」

前回は、東北新幹線に乗って古川駅へ向かう途中でした。

しばらくは、新幹線に乗っていました↓

そして、古川駅に到着しました↓

ここで降りました↓


すぐに盛岡へ向かって発車して行きました。

なぜ、ここで降りたのか？それは、単純に『土・日きっぷ』の北限駅だからです。ここまでがエリア内だったので、ここで降りるしかなかったのです。

とりあえず、新幹線改札口を出ました↓


一旦、在来線の改札へ向かいます。

電光掲示板を見ます↓


エリア境界を走る『陸羽東線』の14：12発の鳴子温泉行きに乗ります。

時間があったので、一度駅を出ました↓


案内図です。いろいろありますが、時間がないのでパスします。

大正時代の有名人の生誕の地です↓


以上、駅前からでした。

駅に戻り、「陸羽東線」の時刻表を確認しました↓


新庄直通は少なく、途中の鳴子温泉駅で新庄行きに乗り換えとなります。

そして、2番線ホームへ向かいました↓


すでに鳴子温泉行き「キハ110系」が待っていました。

こうして、『陸羽東線』の旅になります。次回「27日その６・『陸羽東線』で鳴子温泉駅→新庄駅へ」に続きます。それでは・・・

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