これから「陸羽西線」経由の新庄行きに乗るので、0番線ホームに向かいます↓
0番線ホームには、「陸羽西線」のキハ110系が停まっていました。
0番線ホームには、「陸羽西線」のキハ110系が停まっていました。
「陸羽西線」用のキハ110系です。『奥の細道号』となって、独自の塗装です↓
発車後の車内の様子です。
発車後の車内の様子です。
走行中の風景です↓
海岸線を走る「羽越本線」とは異なり、「陸羽西線」は山を越えて走ります。
海岸線を走る「羽越本線」とは異なり、「陸羽西線」は山を越えて走ります。
この大きな川は「最上川」でしょうか?↓
広大な川です。しばらくこの風景が続きました。
広大な川です。しばらくこの風景が続きました。
しばらくして、川から田園風景に変わりました↓
当時は、稲の収穫までもう少しのところだったかもしれません。
当時は、稲の収穫までもう少しのところだったかもしれません。
そして、終点の新庄駅に到着しました↓
ここで降ります。
ここで降ります。
さらにここで行き止まりになっています(実際は、スイッチバック)↓
前進すると、『山形新幹線』のホームになります。当然、線路の幅も変わっています。
前進すると、『山形新幹線』のホームになります。当然、線路の幅も変わっています。
こうして、新庄駅に到着しました。時間の関係もあり、ここからは『山形新幹線』に乗ります。(当然、「青春18きっぷ」は使えないのは説明するまでもないか・・・)そして、赤湯駅まで向かいます。なぜ、赤湯駅まででしょう?
次回「第2日目その4・『山形新幹線』で赤湯駅へ、そこからは・・・」に続きます。それでは・・・
次回「第2日目その4・『山形新幹線』で赤湯駅へ、そこからは・・・」に続きます。それでは・・・
Written by てつ人28面相 |