相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2013年5月25日「長野市への旅」鉄道編その13・長野駅新ビルの工事と高田までの切符購入と115系しなのサンセット号よ

2013-07-05 23:49:29 | 信州の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回までが、2回に分けてお送りした「快速信越線125周年号」の長野駅での撮り鉄の様子でした。それからの続きです。





一旦、改札を出ます↓
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ここで長野駅の新駅ビル工事の説明がありました↓
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これを見ると現在見えている部分の大半が工事することになります↓
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現在の駅舎に建て替えたときに設置する計画だった「歩行者用デッキ」がやっと設置するようです。


こんな感じで変わるようです。完成が楽しみですね↓
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高田までの切符を購入しました↓
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電光掲示板を見ます。早く帰りたいので、18時40分発の直江津行きに乗ります↓
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自動改札をくぐります。



ちなみに「しなのサンセット」の車両は・・・↓
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115系「しなの鉄道」色です。かつては169系が運転していました↓
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先頭車両です。この後、発車しました。




こうしてあとは、直江津行きに乗って高田へ帰るのみでした。


次回「鉄道編その14・115系直江津行きで長野駅を出発しました」に続きます。それでは・・・









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2013年5月25日「快速信越線125周年号」長野駅にて・後編「篠ノ井へ向けて発車、自分は見送りしました。そして・・・」

2013-07-05 23:39:22 | 臨時・特別列車の乗り撮り鉄道記

前回は、長野駅で「快速信越線125周年号」篠ノ井行きを撮影している途中でした。その続きになります。





先頭へ向かいます↓
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結構ぶれていますが、撮影者が結構いました。


先頭へ近づいてきました。撮影者で混んでいるな↓
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青釜(EF64)です。



電光掲示板を見ます。間もなく出発のようです↓
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篠ノ井側に戻ります。撮影者がいっぱい・・・厳しいな。


それでも撮影場所ゲット、ここで見送りします↓
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そして、「快速信越線125周年号」篠ノ井行きが発車しました(動画)↓



発車後のホームの様子です↓
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こうして、「快速信越線125周年号」は篠ノ井へ向けて発車しました。乗る事はできませんでしたが、撮影だけでも良しとします。一旦、改札を出て、高田までの切符を購入。しばらくして改札をくぐり、ホームへ出ました。


その時・・・もしかして↓
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篠ノ井方面から「快速信越線125周年号」が回送されてきました(動画)↓



すぐに発車しました↓
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これが、今回自分が撮影した「快速信越線125周年号」のすべてです。乗車はできませんでしたが、撮影だけでも良かったです。2回に分けたこのシリーズも終わりです。それではまた!!




実際は、まだ続きます。「快速信越線125周年号」が篠ノ井方面へ発車した後、一旦改札に出ました。高田までの切符を購入するためです。それらの続きは、書庫が『信州の「乗り鉄・撮り鉄」記』に戻ります。タイトルも『2013年5月25日「長野市への旅」』に戻ります。


次回「鉄道編その13・長野駅新ビルの工事と高田までの切符購入と115系しなのサンセット号よ」に続きます。それでは・・・・










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2013年5月25日「快速信越線125周年号」長野駅にて・前編「撮影するだけでも価値があります」

2013-07-05 23:23:27 | 臨時・特別列車の乗り撮り鉄道記

前回までは、「しなの鉄道」坂城駅から長野行きに乗り、走行中の様子でした。JR長野駅に到着した時に「快速信越線125周年号」篠ノ井行きが停車していたのを見つけた時から、この記事が始まります。




終点の長野駅に到着しました↓
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ここで降ります。なお、春のダイヤ改正で従来なら戸倉駅までワンマン運転でしたが、長野行きワンマンも登場しました。



隣には「快速信越線125周年号」篠ノ井行きが到着していました↓
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やっぱりレトロな車両には茶釜が似合う。


旧客車で茶色・・・レトロだ↓
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この茶釜(EF64)は高崎支社所属かしら?


旧客車です↓
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横サポが長野ではなく篠ノ井なのは、信越本線が篠ノ井まで(横川~高崎もあります)なのかも知れません。



車内の様子です。3両ありますが、車両ごとに違っています。こちらは座席が新しい感じです↓
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別の車両では、正に「銀河鉄道999」の世界のような感じです。


ちなみに床は木の板です↓
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こうして、撮影は続きました。しばらくして篠ノ井へ向けて発車します。自分はそれを見送りしました。


次回「後編・篠ノ井へ向けて発車、自分は見送りしました。そして・・・」に続きます。それでは・・・











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