相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2014年12月19~22日の『中国地方・山陰本線』制覇の旅・21日その19「『餘部橋梁』旧鉄橋と新橋の比較を見れました」

2015-01-20 23:31:29 | 大遠征鉄道乗車記2014

前回は、餘部駅近くの旧餘部鉄橋を利用した「空の駅」を見たりしたところまででした。その続きです。




「空の駅」から出て、下へ降りていきます↓
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ぐるぐると降ります。


「餘部橋梁」の絵です↓
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旧鉄橋の写真もあります。


手前が旧鉄橋、奥が新橋です↓
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真下に民家があります。


少し下に降りての撮影です↓
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旧鉄橋部分を見ると、7年前を思い出します。



さらに下がっての撮影です。手前の旧鉄橋と新橋の比較がわかります↓
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下まですぐです。




こうして下まで降りました。しばらく新しい「餘部橋梁」を撮影しまくりです。




次回、21日その20「新しい『餘部橋梁』そして『道の駅あまるべ』へ・・・」に続きます。それでは・・・・







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2014年12月19~22日の『中国地方・山陰本線』制覇の旅・21日その18「7年ぶりに見た『餘部鉄橋』は以前の面影はありませんでした。この場所で見た限りでは・・・」

2015-01-20 21:40:43 | 大遠征鉄道乗車記2014

前回は、7年ぶりに餘部駅に降りたところまででした。



7年ぶりに見た「餘部鉄橋」(正式には「餘部橋梁」。以下「餘部橋梁」)です↓
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鉄橋時代とはうって変わり、コンクリートの橋・・・そのまんまです。


旧鉄橋の一部は「空の駅」として、保存されています↓
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すぐ下が旧線です。


後ろを見ます↓
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観光用に整備されています。


営業時間があります↓
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先に進みます。


安全のために柵があります↓
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もう旧鉄橋の面影が無くなっているのでしょうか。


行き止まりから撮影しました。ほんの少しだけ旧鉄橋の面影が残っていました↓
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柵が無ければいい風景です。


戻ります↓
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とりあえず「空の駅」を見ました。旧鉄橋を生かした施設で良かったです。まだ次の列車までは結構時間があります。7年前とは雰囲気が変わりましたが、その変わった姿を見ます。



次回、21日その19「『餘部橋梁』旧鉄橋と新橋の比較を見れました」に続きます。それでは・・・・









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2014年12月19~22日の『中国地方・山陰本線』制覇の旅・21日その17「浜坂駅から出発、7年ぶりの餘部駅へ」

2015-01-20 20:45:02 | 大遠征鉄道乗車記2014

前回は、終点の浜坂駅に到着したところまででした。


7年前は、ここから走っていた「臨時快速あまるべロマン号」に乗って、餘部駅へ行きました。今はありません。



話は元に戻り、時刻表へ。9分後に発車する「快速 豊岡行き」に乗ります↓
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乗り換え列車のあるホームへ移動しました。


「快速 豊岡行き」です。キハ47系です↓
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実際は、「豊岡~浜坂」間を走る列車です。


車内の様子です↓
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発車を待ちます。


浜坂駅を発車しました(動画)↓




のどかな風景が続きます↓
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いい風景です。



そして、「餘部鉄橋」のある餘部駅に7年ぶりに到着しました↓
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7年ぶりに降ります。


そして、発車しました(動画)↓



発車後のホームです↓
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7年前は、右側のコンクリートの壁の部分にホームがありました。




こうして7年ぶりに餘部駅に降りました。7年前と大きく変わった「餘部鉄橋」を見ます。




次回、21日その18「7年ぶりに見た『餘部鉄橋』は以前の面影はありませんでした。この場所で見た限りでは・・・」に続きます。それでは・・・







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