暖かな朝です、最低気温はー0.4℃、日中の最高気温は1.9℃。
朝から細かい雪が降っています。今晩から特に道東地方は大荒れになる予報です。
ふと気がつくと、ライラックの枝に雀が鈴なり、すぐにシメの大群がやってきました。
普通だったら雀はすぐに逃げ出しますが、今日は違います。
そして気がつくとヒヨドリが2~3羽。
3種類の野鳥が枝の上に留まっているのは、大雪に備えての食糧確保としか思えません。
餌台の上は、最初にやってきた雀が入れ替わり立ち替わり
次にやってきたシメたちが、雀たちを追い払って我が物顔。
ヒヨドリは数に負けて、枝に留まりやがて飛び去ります。
やがて雀たちは、雪上に散らばる青米をつつきはじめました。
こんな状態ははじめてみます。
サッといなくなってはまた集団でやってきて、
しばらくの間目を楽しませてもらいました
雪の上の黒い点々は、シメが捨て去ったひまわりの種の殻です。
雀は目で青米を探すのか、感覚でか、匂いで探すのかな。
しぐさがとても可愛い、目が離せません。
朝から細かい雪が降っています。今晩から特に道東地方は大荒れになる予報です。
ふと気がつくと、ライラックの枝に雀が鈴なり、すぐにシメの大群がやってきました。
普通だったら雀はすぐに逃げ出しますが、今日は違います。
そして気がつくとヒヨドリが2~3羽。
3種類の野鳥が枝の上に留まっているのは、大雪に備えての食糧確保としか思えません。
餌台の上は、最初にやってきた雀が入れ替わり立ち替わり
次にやってきたシメたちが、雀たちを追い払って我が物顔。
ヒヨドリは数に負けて、枝に留まりやがて飛び去ります。
やがて雀たちは、雪上に散らばる青米をつつきはじめました。
こんな状態ははじめてみます。
サッといなくなってはまた集団でやってきて、
しばらくの間目を楽しませてもらいました
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雪の上の黒い点々は、シメが捨て去ったひまわりの種の殻です。
雀は目で青米を探すのか、感覚でか、匂いで探すのかな。
しぐさがとても可愛い、目が離せません。
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