朝の5時頃もう日差しは強くサングラスをかけて散歩に出た。
今日もよく晴れて風もあり気持ちの良い歩きでした。
朝の空
ニセアカシア
コウリンタンポポ
平成元年にこの地に転居した頃は、コウリンタンポポは隣町に行く途中の道路際にほんの少し咲いていただけだったが
ほんの少しずつ増えていった。
10年20年後だったか新聞に、見つけたら抜くようにと言う記事が載っていたけど、その頃には空き地や公園などでよく見られるようになった。
イザリ川の河川敷にも少しずつ広がっていますが、今のところは
黄色いタンポポが優勢です。
咲き始めは朱色で次第にオレンジ色になり、少しまとまると遠目にも
きれいに見えます。
外来植物の広がりはめざましいものがあり悩ましいところです。
ルピナス あまり見られない色です。
ビロードモウズイカ
フェリシア
日没後19時27分の西の空
今日も暑かったが最高気温は23.5度、湿度が低いせいで蒸し暑さは感じなかった。
ヨーロッパ原産と言うことです、靴の裏にでもついてきたのかな。
このような青空はいつ見ても惚れ惚れとします。
ヒメヒオウギズイセンは庭にもあるけどハナショウブを乗っ取るほど強いのですか、アヤメのそばに咲いているけど今のところおとなしいです。
写真で見るだけでも、気持ちがいいですから
じかに見たら、気持ちよく散歩できるねえ。
コウリンタンポポ、聞いたことはあるけど
見たことあるかなあ・・高知にあるろうか。
綺麗な花だけど、増えすぎて一面覆うと
在来種が育たなくなるかもしれんねえ。
外来種何でもいかん(ダメ)と言うことはない
と思うけんど、私がこれはいかんと思うというか
実害があったのは
ヒメヒオウギスイセン、子どもの頃から綺麗に咲いていた、ハナショウブの中にせりこんできてとうとうハナショウブが乗っ取られました。
高知今日は雨は降っていませんが、こんなきれいな青空ではありません。
コウリンタンポポはヨーロッパ原産だそうです。
そちらでは見られませんか。
キバナコウリンタンポポもあるそうなので注意して見てみます。
こちらではセイヨウタンポポが幅をきかせています、エゾタンポポもあるそうですが・・・
青い色に惹かれ数年前フェリシアの種を取り寄せて作ったことがあります。
あまりうまく育たなかったのですっかり名前を忘れてしまいました。ありがとうございました。
今日は夏至ですね、気温も30度近くまで上がり暑い
一日になりました。
ビロードモウズイカ、随分と栄養が足りていますね。
googleレンズで検索、フェリシアに辿り着きました。
https://hanazukan.hanashirabe.com/xs.php?fid=c0973
フェリシア・スプリングメルヘンかもしれません。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_r_detail&target_report_id=15457