一昨日の新聞に、さくらんぼの種まくらの記事が出ていた。
何でも、県内の寝具製造卸会社が、県産サクランボの種を使用した「さくらんぼの種まくら」を開発し今月から一般販売しているとのこと。
さくらんぼの種は中が空洞の為、寝ていても蒸れにくく、適度の硬さが頭や首に刺激を与えるという。
まくらは、中身全部が種になると価格が高くなるため、表面だけに敷き詰めたとのこと。
約1300個の種を使用、価格は8640円とのこと。如何でしょうかね、、、。
さくらんぼの種と言えば、ネット友のMさんがプレゼントしてくれたものがあった。
レンジでチンとして、肩や首などにのせて温湿布出来るという優れもの。
ハンドメイドがお得意のMさん、種を洗い乾燥させ、素敵な生地のカバーを付け、これもまた小さな「種まくら」。
勿体なくて使えてないが、これも、首の後ろに敷いて寝たら、きっと気持ちよいのではないだろうかと記事を見て閃いた。
さて、新学期が始まって3週目、今週はチャレンジウィークとなっているようだ。
学年ごとに、今週一週間は机の勉強は離れ、いろいろな事に挑戦。給食は無く、お弁当週間でもある。
1年生は市内史跡めぐり等、2年生は修学旅行、3年生は職場体験など。
新学期には学校への敷居が高く感じる子も多いかもしれないが、どの子もスムーズに波に乗って欲しいと願っている。
今夜は、乾燥したどくだみを炒って瓶詰にした。少しずつ大切に飲もう。
何でも、県内の寝具製造卸会社が、県産サクランボの種を使用した「さくらんぼの種まくら」を開発し今月から一般販売しているとのこと。
さくらんぼの種は中が空洞の為、寝ていても蒸れにくく、適度の硬さが頭や首に刺激を与えるという。
まくらは、中身全部が種になると価格が高くなるため、表面だけに敷き詰めたとのこと。
約1300個の種を使用、価格は8640円とのこと。如何でしょうかね、、、。
さくらんぼの種と言えば、ネット友のMさんがプレゼントしてくれたものがあった。
レンジでチンとして、肩や首などにのせて温湿布出来るという優れもの。
ハンドメイドがお得意のMさん、種を洗い乾燥させ、素敵な生地のカバーを付け、これもまた小さな「種まくら」。
勿体なくて使えてないが、これも、首の後ろに敷いて寝たら、きっと気持ちよいのではないだろうかと記事を見て閃いた。
さて、新学期が始まって3週目、今週はチャレンジウィークとなっているようだ。
学年ごとに、今週一週間は机の勉強は離れ、いろいろな事に挑戦。給食は無く、お弁当週間でもある。
1年生は市内史跡めぐり等、2年生は修学旅行、3年生は職場体験など。
新学期には学校への敷居が高く感じる子も多いかもしれないが、どの子もスムーズに波に乗って欲しいと願っている。
今夜は、乾燥したどくだみを炒って瓶詰にした。少しずつ大切に飲もう。