今年も残すところ、あと2か月となりました。
速いっ! あまりに速すぎる(@_@;)
というわけで(←どういうわけ?)
懸案であった「ケッキ」(合わせ三巻縫い)のポジャギに
そろそろ取り掛かろうと「ひとり決起」いたしました。
とはいえ、長期間やってなかった(というか逃げいてた)ものですから
イメージはあれど、まるっきり格好がつきません(T_T)

だいたい、このケッキという縫い方
韓服ならきれいでしょうが
ポジャギにおいてはいまひとつ目的が分からないところがあります。
縫って折り、縫って折りを繰り返したあげく
裏をつけなければならないわけですから、手間もかかります。
それでも、薄物を細い線で仕上げるためには
避けては通れない道なんですね。
ケッキは基本的にぐし縫いですが、
場合によっては返し縫いにしたほうがいいんじゃないかと思うこともあります。
縫い代の開き方も、実は諸説あります。
でもまあ、そんなことより、まずは楽しんで作るのが一番。
イメージの具現化(なんとまあ大層な(~o~))に向けて頑張らねば。
もちろん、編み物も!
速いっ! あまりに速すぎる(@_@;)
というわけで(←どういうわけ?)
懸案であった「ケッキ」(合わせ三巻縫い)のポジャギに
そろそろ取り掛かろうと「ひとり決起」いたしました。
とはいえ、長期間やってなかった(というか逃げいてた)ものですから
イメージはあれど、まるっきり格好がつきません(T_T)

だいたい、このケッキという縫い方
韓服ならきれいでしょうが
ポジャギにおいてはいまひとつ目的が分からないところがあります。
縫って折り、縫って折りを繰り返したあげく
裏をつけなければならないわけですから、手間もかかります。
それでも、薄物を細い線で仕上げるためには
避けては通れない道なんですね。
ケッキは基本的にぐし縫いですが、
場合によっては返し縫いにしたほうがいいんじゃないかと思うこともあります。
縫い代の開き方も、実は諸説あります。
でもまあ、そんなことより、まずは楽しんで作るのが一番。
イメージの具現化(なんとまあ大層な(~o~))に向けて頑張らねば。
もちろん、編み物も!