「決起月間」の11月も半ばを過ぎました。
ミニマフラー1枚だけでは寂しいので、引き続き細長ノバンを繋ぎ続けています。
憧れの作品があるのですね。
金賢姫著『ポジャギ』にある、こちら↓「薄絹のステンドグラス」
この名著が上梓されたのは1999年11月1日。ちょうど11年前のことです。
当時このような目もくらむ作品は、私メにとって憧れを通り越し
ひたすら「畏敬」するだけの存在でした。
今でもその思いに変わりはありませんが、
どうやら「真似事」くらいは……
実はこの作品、ボーダーのつけ方がちょっと目からウロコです。
なるほど、ケッキってやっぱり難しいんだなあと思えるつけ方。
ご興味のある方は、本著の写真をじっくりご覧くださいね(*^_^*)
ミニマフラー1枚だけでは寂しいので、引き続き細長ノバンを繋ぎ続けています。
憧れの作品があるのですね。
金賢姫著『ポジャギ』にある、こちら↓「薄絹のステンドグラス」
この名著が上梓されたのは1999年11月1日。ちょうど11年前のことです。
当時このような目もくらむ作品は、私メにとって憧れを通り越し
ひたすら「畏敬」するだけの存在でした。
今でもその思いに変わりはありませんが、
どうやら「真似事」くらいは……
実はこの作品、ボーダーのつけ方がちょっと目からウロコです。
なるほど、ケッキってやっぱり難しいんだなあと思えるつけ方。
ご興味のある方は、本著の写真をじっくりご覧くださいね(*^_^*)