鳥まり、参る!

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恋色クリスマスは悲喜こもごも。

2022年12月13日 | 恋愛
【恋に浮かれる者あり、失恋に泣く者あり】

悲喜交交 ひきこもごも

意味:悲しみと喜びとが、入り交じったり、交互にやってきたりするようす。


幼い人…いやいや、若きレディーが何やら魂が抜けたようにあちこち調子が悪いから

「どうしたのかな?」

と思ったら、

「密かに片想いしていた男友達が、自分の女友達といつの間にやらカップルになってて失恋しました~

…と。

ああああー。

あるあるあるある、そういうことある。

失恋は辛いよねえ…おかわいそうに

学校、サークル、バイト、仕事…同年代の男女(同性愛の人なら男男・女女だが)が一緒にいると恋が芽生えるもの…そして失恋するのもまたよくあること…。

よくあることだけど、自分が経験すると本当に辛い。

悲しいね…。

エネルギー余ってる人あるある。

「すごく大好きってわけでもないけど、彼氏(or彼女)がいたらクリスマスから年末年始・バレンタイン・ホワイトデーまでイベント楽しめるから付き合ってみよ

…の流れでカップル成立ってよくあるのですよ。

それぞれの重視するイベントが終わったら用済みとばかりに別れてしまう人もいるけど、とりあえず付き合ってみることでどんどん好きになりラブラブカップルになる人達もいる。

そんなカップル達の影で失恋する人もそりゃーいますよね…。

若きレディーには失恋の痛みをしっかり感じて、そして回復して新しい恋なり夢なり生活なりに向けて頑張ってほしいものです。

あと、このイベントにまつわる失恋といえば

「お金と時間がもったいないから別れよう、もうそんな好きじゃないし」

という悲しいあるあるもある。

誕生日・クリスマス・バレンタイン・ホワイトデーなどのプレゼント交換文化が強いイベントの前に冷めてる方が別れを切り出しがち。

辛いわあ。

よっぽど無神経な相手じゃなければ

「他に好きな人ができました」

「しばらく一人になって頑張りたいことがあるから」

等ぼかして別れを切り出すものですが、中には無言ブロックで終わらせる無情な御方もいるそうで…やめとこそれは、すごくお相手を傷つけて恨まれるからね

失恋に関する悲しい例ばかり書いてしまいました(笑)。

まあでも、日本においては恋の季節な12月~3月。

夢中になって恋を楽しんで浮かれる可愛い人たちもたくさんいらっしゃる

いやー本当に、可愛いですよ。

恋は浮かれがち。

それがいいのよ、初期の恋・あと新婚時代ってそういうものですから。

かわいいわ~まるでお婆ちゃんの気分です

ふふふのふ…ってああ、もうひとつちょっと書きたいことあったわ。

ホリデーシーズンだからでしょうか、この時期の新作ランジェリーって可愛いものが多いんです。

先日ランジェリーショップを見て回った時も可愛い新作がいっぱいで

「かわいい~

 セールで買うのが一番お得だけど、ぜったい欲しいのはさっさと定価で買っちゃうのもありだなー」

なんて言ってたら

「やっぱりそれはダーリンさんを喜ばせるために?!」

「二人の甘い時間のためにですね!」

「どんなのがウケルんですかっ!!??」

と言われたんですけど…。

…ランジェリーはね、もちろん愛する人と楽しむために選んでもいいんだけど。

それ以上に買ったらしばらくお世話になる己の日用品じゃないですか。

もっともっと自分が楽しむために買っていいんだよと鳥まりさんは言いたい

ランジェリー好きの中では当たり前のこの感覚、案外そうじゃない女性には発想がないらしくて面食らいます。

2022年にもなってそんなあ。






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