【ガーリー、娘役ファッション、乙女服、甘め服…?】
「鳥まりさんの着てる服って『ホリデイラブ』の井筒里奈や『失恋ショコラティエ』のサエコが働いていたら着てそうな服ですよね」
「そうそう、パソコンで仕事して会社帰りにとっておきの紅茶とショコラ買って帰るって感じ~」
とレディー達から言われた。
↑
せっかくなのでサエコさん(石原さとみさん)。
こういうマフラー温かくてさっと着脱できて大好き
↑
井筒里奈さん(松本まりかさん)も…。
石原さんと松本さんは親友同士ってネットで読んで驚きました。
お二人が並ぶとなんだか姉妹みたい!
というわけでファッションの話。
宝塚好きさんからは
「宝塚が大好きって一発でわかります」
って言われるが、そうか宝塚を知らない人にはそんな感じに受け止められるのかな?
というわけでそういう服が好きです。
黒のパンツスーツやグレーのスカートスーツも着るけれど。
(ところで“とっておきの紅茶とショコラ”について書かせて。
セレブ気分編1:マリアージュ・フレールの紅茶と、ヴィタメールのチョコ。
セレブ気分編2:フォートナム&メイソンの紅茶と、ジャン・ポール・エヴァンのチョコ。
身の丈編:トワイニングの紅茶と、モロゾフのチョコ。
気軽編:ペットボトルの午後の紅茶or紅茶花伝、森永ダース。
どれもいいわ~
気軽編は薬局なら200円で買える幸せ
ピーチティーとダークチョコが好きだな~)
【そういう服の入門編】
「私もそういう服、本当は着てみたいんです…」
という方が入門編で選びやすいブランドが、トッコクローゼットだそうです。
日比谷周辺(東京宝塚劇場がある)だと西銀座デパートに入っているので見かけます。
プチプラなので挑戦しやすいみたい。
通販もやってるよ。
↓
※トッコクローゼット(楽天)
かわいいなぁ。
こういうプチプラ価格帯のお店は数さばいて利益を出すので、どうしても高級価格帯のお店と比べるとお店で陳列されてる状態は雑然としている感じで
「う~ん??」
と思いがちだけど、お店から買って帰ると
「可愛い!!
やっぱり買ってよかった!!」
って思うことが多い。
ジーユーとかハニーズもそうだよね。
ので気になる方はチェックしてみてください。
コーディネート考えるが苦手なのはそれだけで完成するワンピースがオススメだし、
「いきなり全部甘くっていうのはハードル高いかも…」
って人はトップスかボトムスかだけを甘くして、シンプルでクセがないのと組み合わせるといいでしょう。
不景気というか富の独占というか、ますます高い服は買いづらくなってるからプチプラファッションブランドはありがたい存在。
一方で高級~中間アパレルブランドはガンガンなくなっていってますね。
私が女の子だった頃はプライドグライド・バービー・レストローズといったロマンティックブランドがお姉さんファッション雑誌に毎月載っていて
「ステキだな~」
とときめいたものですが、それらはいつの間にかいなくなってしまった。
お金に余裕があればさ…買えるけど…うん…ねぇ?
【蔵ぴょんが言ってた】
東村アキコさんの漫画『海月姫』でヒーローの蔵之助が
「着てるものだけで人の目なんかいくらでも変わるんだよ。
この厳しい世の中で舐められないように、堂々と生きていけるように、鎧を身にまとえ!!
ファッションは現代人の鎧だ!!」
というような言葉を初期ヒロインたちに話す場面がある。
最近は
「自分の好きな服を着ようよ」
という記事ばかり書いていますが、そういう側面もすご~くわかります。
フェミニンファッションも奇抜な毒キノコファッションもランウェイから抜け出してきたようなハイファッションもなんとなく着てるカジュアル服に比べればずっと防御力高いですものね。
子どもの世界や“そういう文化”が色濃く残る土地ではいつでも
「攻撃されないように、浮かないように、まわりに合わせてファッションを選ぶことが大事」
ですからね。
わかる~わかるよ~!
靴下の色が違うだけで犯罪行為(いじめはごまかしの言葉だ)をゆるす理由にされてしまう野蛮な世界…ブルブル。
ファッションは社会を映し出す鏡ですね。
トッコクローゼットのリンクはるのだけが目的だったはずなのに、色々ファッション語りでした。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
「鳥まりさんの着てる服って『ホリデイラブ』の井筒里奈や『失恋ショコラティエ』のサエコが働いていたら着てそうな服ですよね」
「そうそう、パソコンで仕事して会社帰りにとっておきの紅茶とショコラ買って帰るって感じ~」
とレディー達から言われた。
↑
せっかくなのでサエコさん(石原さとみさん)。
こういうマフラー温かくてさっと着脱できて大好き
↑
井筒里奈さん(松本まりかさん)も…。
石原さんと松本さんは親友同士ってネットで読んで驚きました。
お二人が並ぶとなんだか姉妹みたい!
というわけでファッションの話。
宝塚好きさんからは
「宝塚が大好きって一発でわかります」
って言われるが、そうか宝塚を知らない人にはそんな感じに受け止められるのかな?
というわけでそういう服が好きです。
黒のパンツスーツやグレーのスカートスーツも着るけれど。
(ところで“とっておきの紅茶とショコラ”について書かせて。
セレブ気分編1:マリアージュ・フレールの紅茶と、ヴィタメールのチョコ。
セレブ気分編2:フォートナム&メイソンの紅茶と、ジャン・ポール・エヴァンのチョコ。
身の丈編:トワイニングの紅茶と、モロゾフのチョコ。
気軽編:ペットボトルの午後の紅茶or紅茶花伝、森永ダース。
どれもいいわ~
気軽編は薬局なら200円で買える幸せ
ピーチティーとダークチョコが好きだな~)
【そういう服の入門編】
「私もそういう服、本当は着てみたいんです…」
という方が入門編で選びやすいブランドが、トッコクローゼットだそうです。
日比谷周辺(東京宝塚劇場がある)だと西銀座デパートに入っているので見かけます。
プチプラなので挑戦しやすいみたい。
通販もやってるよ。
↓
※トッコクローゼット(楽天)
かわいいなぁ。
こういうプチプラ価格帯のお店は数さばいて利益を出すので、どうしても高級価格帯のお店と比べるとお店で陳列されてる状態は雑然としている感じで
「う~ん??」
と思いがちだけど、お店から買って帰ると
「可愛い!!
やっぱり買ってよかった!!」
って思うことが多い。
ジーユーとかハニーズもそうだよね。
ので気になる方はチェックしてみてください。
コーディネート考えるが苦手なのはそれだけで完成するワンピースがオススメだし、
「いきなり全部甘くっていうのはハードル高いかも…」
って人はトップスかボトムスかだけを甘くして、シンプルでクセがないのと組み合わせるといいでしょう。
不景気というか富の独占というか、ますます高い服は買いづらくなってるからプチプラファッションブランドはありがたい存在。
一方で高級~中間アパレルブランドはガンガンなくなっていってますね。
私が女の子だった頃はプライドグライド・バービー・レストローズといったロマンティックブランドがお姉さんファッション雑誌に毎月載っていて
「ステキだな~」
とときめいたものですが、それらはいつの間にかいなくなってしまった。
お金に余裕があればさ…買えるけど…うん…ねぇ?
【蔵ぴょんが言ってた】
東村アキコさんの漫画『海月姫』でヒーローの蔵之助が
「着てるものだけで人の目なんかいくらでも変わるんだよ。
この厳しい世の中で舐められないように、堂々と生きていけるように、鎧を身にまとえ!!
ファッションは現代人の鎧だ!!」
というような言葉を初期ヒロインたちに話す場面がある。
最近は
「自分の好きな服を着ようよ」
という記事ばかり書いていますが、そういう側面もすご~くわかります。
フェミニンファッションも奇抜な毒キノコファッションもランウェイから抜け出してきたようなハイファッションもなんとなく着てるカジュアル服に比べればずっと防御力高いですものね。
子どもの世界や“そういう文化”が色濃く残る土地ではいつでも
「攻撃されないように、浮かないように、まわりに合わせてファッションを選ぶことが大事」
ですからね。
わかる~わかるよ~!
靴下の色が違うだけで犯罪行為(いじめはごまかしの言葉だ)をゆるす理由にされてしまう野蛮な世界…ブルブル。
ファッションは社会を映し出す鏡ですね。
トッコクローゼットのリンクはるのだけが目的だったはずなのに、色々ファッション語りでした。
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