日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

うっかりすると、

2018年06月26日 23時05分50秒 | 将棋(ゲーム)
簡単に負かされてしまいます。

 レベル7。

 それで、久しぶりにレベル6との対戦です。

レベル6は優しいです。

 私の好きな飛車を取らしてくれるからです。

 対戦相手の顔に注目してください。

 最初、余裕綽綽(しゃくしゃく)です。

挑戦意欲を掻き立てられます。

飛車を取らせてくれる直前です。



 飛車を取ります。

この顔を見ると、こちら(私)が優勢であることが自覚させられます。




 うれしい。

自分でも優勢なのがわかるからです(レベル6だからです。レベル8以上だと分からないこともあります)。



 真剣な表情に変わっています。

それでいて、悔しいそうです。

一番こちらが自己満足できる瞬間です。




 勝ちました。

勝敗表をつけるのもルンルン気分です。



 この顔を見ると、いつも、「 くそっ 」 と思いながら、

勝敗表に ● 印をつけています。

 この笑っている得意顔。

悔しいです。


 
 レベル6の対戦成績ほどにレベル8に勝ちたいです。

 そして、レベル9で勝率6割超え。

これが、目標です。

最初は、順調でした運搬屋さん。

2018年06月26日 22時02分35秒 | 作戦
 ちょっとだけ草取りをして、そこに運んできたコンクリート板を置く。

最初の1回目だけは、順調でした。

 将来、完成したら、草取りが格段に楽になるという想像で一杯です。

ルンルン気分で始まったのです。

 ところが、2回目からは、現実が見えてきます。

今度、どこに置こうかな。

 草取りをする場所を決め、草取りし、そこにコンクリート板を置きます。
 
この置く作業も一時的なものです。

とりあえず注文したコンクリート板を引き取って(運んできて)置いているだけです。

 ところがすぐ困ります。

置く場所が足らなくなるのです。

 手前から置いて行ったので、次に置くときは、前に置いたコンクリート板の上を歩くことに

なります。

 上を歩くと、コンクリート板が軋みます。

あ、やべぇ。

 コンクリート板がこすれて、割れてしまいそうです。

今更、置き直しするわけにもいきません。

 上を恐る恐る静かに歩きます。

 最初、コンクリート板をくっつけて2枚重ねで置きました。

それを今まで置いた所は4枚重ねに置くようにします。

それも少しずらして置くようにします。

コンクリート板とコンクリート板の隙間から草が生えてくると思ったからです。

 また、次から地面に置くとき(場所)には、隣同士のコンクリート板をくっつけないで、間隔を取って置くようにします。

こうすれば、こすれて割れる心配はなくなります。

 ひとつ問題を解決したと思ってもすぐ次の問題が浮かび上がってきます。

 結局、今やっているのは仮置きです。

一体、どこから、本来のコンクリート板の並べ方を始めようか。

それを決めておかないと、困るのではないかと気づきます。

 あ~、どうしよう。

 そのうち、いい考えが浮かぶことを期待して作業を続けたのでした。