ちょっと、調べてみました。当時のマニュフェスト。

　自民党のマニュフェスト２０１０です。

見たい人は、ここから見れます。2番目のＰＤＦのものをクリックするとすぐ出てきます。

下が子宮けいがんワクチンの公約の記述です。
右側、４２　がん対策の充実　です。
下から、３行目です。



　推奨しています。
充実して、薬害被害を引き起こしたのです。
弁護士 南出喜久治の声は届かなかったのでしょう。
　自民党議員もその場にいて、南出弁護士の話を聞いていたみたいです。
議員先生ともなると、1弁護士の話など馬耳東風の扱いだったんでしょうか。
同じことを訴えていれば、有名人になっていた！？
先見の明あり、大臣候補！？になったかも。
チャンスを逃しました。
誰かは知りませんが、自民党議員、民主党議員、聴いて取りあわなかった議員です。
誰でしょう！？

　再度共有します。これです。


サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化／弁護士 南出喜久治

＜つけたし＞
乳がん検診、マンモグラフィ、危険だそうです。
胸に集中して、エックス線を照射するからです（普通の１００倍から１０００倍？ここら辺、忘れましたが相当の倍数です）。
お医者さんによっては、尋ねられると、受けないほうがいいです、と答えます。
本からの情報です。
本と言っても、著者はお医者さんです。