日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

今日も行ってきました、散歩、

2020年01月19日 18時05分52秒 | 本の紹介文

団子屋さん、図書館、面会、図書館、そして帰宅。

 図書館に2回、食後図書館で読書、
ゆっくりしてから面会(超特急の面会、1分くらい)、
そして図書館(品定めみたいな感じ)です。

 面会が超特急なのは、おやつの時間がないからです。
(今度、おやつを食べさせていいか聞いてみようと思います。)

 図書館、最近よく立ち寄るのは、分類で言うと、「医学」関係です。
お医者さんの書いた本です。
案外、おもしろい。

 借りる本は決まっています。
興味・関心を惹きつける本です。
 医者でもこれがある人とない人、全く違います(私の感覚)。

 まず、文章の良さ(読みやすさと面白さ)です。
次に今注目されている病気(ガン、糖尿病)の治療、コルステロール値
に対してどう考えているかです。
 ここで、治療方針(医学会推奨)のみに力点をおいているものは
脱落。病気が治らない可能性が高いからです(私の感覚)。

 良くなっている患者さんが多いお医者さんは、実行しています。
生活習慣、食生活(人間の治癒力・免疫・病気にならない生活)を
調査・研究し、助言しています。
 こうやって治療成績を伸ばしています。

 これに合わない本はパス(「さようなら」です)。
 パスと言っても一瞬(図書館の中でだけ)は読みます。

読んだ後の感想。
 やっぱりぃ。
何がやっぱりかと言うと結論。
悲劇です(医者自身の身内の悲劇)。
「なんかこういう医者、頼りにならないな」となってしまいます。
肩書きは至極立派なんだけどな。
進む方向がずれていると、いい方向(結果)にはつながりません。
 ガンが治るようにならないのも研究方向が間違っているからだと
主張しているお医者さんもいます。
「切ったはった(手術)、毒は毒で制す(抗がん剤等の化学療法・
放射線療法)」方向の研究ばかりです。それでは治りません。

 これに賛成。

 今日は同じ「医学」の分類でもちょっと旗色の違う本
(というより毛色の異なる)本を借りて来ました。



 ちょっと、生々しいと言うか、刺激が強いというか、
身に摘まされると言うか、どれが適切か分かりませんが、

 躊躇ながらも借りてみました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿