東京タウンウォッチング デザートに鯛焼き!??
奇想天外!? デザートに鯛焼き…?? これがアリなんですねえ!!
焼肉の「牛角」が(炙れ!たいやき君)というネーミングで、〆に炭火で焼くという(410円)。デザートの中でも売上上位と言うから、男性客の多い焼肉やに嵌ったらしい。
駅構内の持ち帰りミニサイズ(17個525円)、たこ焼き屋の新種、薄皮鯛焼きも人気という。炙り=焼きたて、ミニサイズ=手軽なお土産、食べやすい、薄皮=お得感…など、いずれも理屈が合っている。
ネーミングといい、新製品のタネはあるものですね。新製品開発では、既にある定番品のリニューアル版が打率が高いのが定説だが、鯛焼きという庶民に親しまれている伝統おやつだからこそ、ヒットのチャンスが潜んでいるという見本。ららぽーと柏の葉で、カスタードクリーム、お好み焼きを挟んだ鯛焼きを売っている店があったが、果たして際物に終わったか、定着したか!?
画像は、東京3大鯛焼きの1つ「人形町柳屋」のもの。いずれ、「人形町~日本橋室町」コースのタウンウォッチングを企画しようと思っていますが、先ず、一番に柳屋へ寄ることになりそうです。人形町では、玉ひでの「親子丼」も是非食べたいし、この2軒は外せない所だ。
蛇足ながら、牛角は敬遠したいが、あぶり焼きの鯛焼きは食べてみたい欲求に駆られます。
奇想天外!? デザートに鯛焼き…?? これがアリなんですねえ!!
焼肉の「牛角」が(炙れ!たいやき君)というネーミングで、〆に炭火で焼くという(410円)。デザートの中でも売上上位と言うから、男性客の多い焼肉やに嵌ったらしい。
駅構内の持ち帰りミニサイズ(17個525円)、たこ焼き屋の新種、薄皮鯛焼きも人気という。炙り=焼きたて、ミニサイズ=手軽なお土産、食べやすい、薄皮=お得感…など、いずれも理屈が合っている。
ネーミングといい、新製品のタネはあるものですね。新製品開発では、既にある定番品のリニューアル版が打率が高いのが定説だが、鯛焼きという庶民に親しまれている伝統おやつだからこそ、ヒットのチャンスが潜んでいるという見本。ららぽーと柏の葉で、カスタードクリーム、お好み焼きを挟んだ鯛焼きを売っている店があったが、果たして際物に終わったか、定着したか!?
画像は、東京3大鯛焼きの1つ「人形町柳屋」のもの。いずれ、「人形町~日本橋室町」コースのタウンウォッチングを企画しようと思っていますが、先ず、一番に柳屋へ寄ることになりそうです。人形町では、玉ひでの「親子丼」も是非食べたいし、この2軒は外せない所だ。
蛇足ながら、牛角は敬遠したいが、あぶり焼きの鯛焼きは食べてみたい欲求に駆られます。