">>“江戸を偲び、楽しむ”ウォッチング
「江戸東京博物館~隅田川(船)~浜離宮庭園」
「イムスクラブ」(主宰・安岡裕二)タウンウォッチング2011年7月例会
7月14日(木)11.00 JR両国駅集合
【江戸東京博物館(見学ガイド付き)~水上バス(船)のミニ船旅で~浜離宮庭園鑑賞】コース
7月14日(木)…11.00~17.00(集合:JR総武線 「両国駅」西口改札)
※午後1時からの参加も可 講師連絡 ℡090-3233-7847
両国の「江戸東京博物館」で日本の良さ再発見(ガイド解説付き)~◎ランチ(展望の良い館内のレストラン)~水上バスで風に吹かれて夏のひととき隅田川散歩~「浜離宮庭園」で大名庭園を鑑賞する
《コース》
11.00 集合・JR総武線「両国駅」西口改札
11.20~13.00 「江戸東京博物館」館内見学と◎ランチ 展望レストラン
13.00 集合 1階インフォーメーション(チケット売り場) ※午後からの参加も可
13.10~14.40 常設展見学 ガイドさんに案内して貰います
14.40~15.10 企画展「発掘された日本列島2011」鑑賞など自由行動
15.10 「江戸東京博物館」入口集合~水上バス(東京水辺ライン)乗り場へ移動
15.35~16.00(30分) 水上バス「両国・お台場クルーズ」3便 15.35分発~「浜離宮庭園」下船
16.10~17.00(50分)「浜離宮庭園」鑑賞~解散 *希望者で懇談(新橋)
《「江戸東京博物館」》
常設展示室(右画像)は、「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「第2企画展示室」で構成され、浮世絵や絵巻、着物、古地図など約2,500点、大型模型など約50点あまりが展示されています。5階と6階が吹き抜けになった、約9,000㎡の大きな展示室を生かし、綿密な調査研究を踏まえて実物大に復元した大型模型などが展示されています。また、当時の人びとが、実際に使っていた実物資料も豊富に展示しており、江戸東京の都市と文化、そこに暮らす人びとの生活を楽しみながら学ぶことができます。
《「浜離宮庭園」》
潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式です。 旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、ここだけです。
浜離宮は、この潮入りの池や鴨場を中心にした南庭と、明治時代以降に造られた北庭とに大別されます。
この地は、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原でした。ここに初めて屋敷を建てたのは、四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重。承応3年(1654年)、綱重は将軍から海を埋め立てて甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てる許しを得ました。その後、綱重の子供の綱豊(家宣)が六代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。
以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。
参加費 会員 2.000円、非会員 3.000円 (*交通費、飲食代、入館料etc.各自負担)
○江戸東京…はガイドさん付きなので、レシーバー無し
○資料送付後の取り消しは、資料代2.000円申し受けます。
参加申込書
11/07/14(木)「江戸東京博物館~浜離宮」ウォッチング
○問合わせ ℡090-3233-7847
○申込み オフィス「IED」;FAX0467-25-0834 又は 《E-mail》 yasuoka@netlaputa.ne.jp
お名前
会社名
資料送り先 〒
ケータイ℡
FAX
◎懇親会(希望者) B級グルメ村「ギン酒場」(新橋外堀通り)*ホットスポット推参(予定) 参加 不参加
◆6/22 安岡裕二の「名店の法則」投稿
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「江戸東京博物館~隅田川(船)~浜離宮庭園」
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7月14日(木)11.00 JR両国駅集合
【江戸東京博物館(見学ガイド付き)~水上バス(船)のミニ船旅で~浜離宮庭園鑑賞】コース
7月14日(木)…11.00~17.00(集合:JR総武線 「両国駅」西口改札)
※午後1時からの参加も可 講師連絡 ℡090-3233-7847
両国の「江戸東京博物館」で日本の良さ再発見(ガイド解説付き)~◎ランチ(展望の良い館内のレストラン)~水上バスで風に吹かれて夏のひととき隅田川散歩~「浜離宮庭園」で大名庭園を鑑賞する
《コース》
11.00 集合・JR総武線「両国駅」西口改札
11.20~13.00 「江戸東京博物館」館内見学と◎ランチ 展望レストラン
13.00 集合 1階インフォーメーション(チケット売り場) ※午後からの参加も可
13.10~14.40 常設展見学 ガイドさんに案内して貰います
14.40~15.10 企画展「発掘された日本列島2011」鑑賞など自由行動
15.10 「江戸東京博物館」入口集合~水上バス(東京水辺ライン)乗り場へ移動
15.35~16.00(30分) 水上バス「両国・お台場クルーズ」3便 15.35分発~「浜離宮庭園」下船
16.10~17.00(50分)「浜離宮庭園」鑑賞~解散 *希望者で懇談(新橋)
《「江戸東京博物館」》
常設展示室(右画像)は、「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「第2企画展示室」で構成され、浮世絵や絵巻、着物、古地図など約2,500点、大型模型など約50点あまりが展示されています。5階と6階が吹き抜けになった、約9,000㎡の大きな展示室を生かし、綿密な調査研究を踏まえて実物大に復元した大型模型などが展示されています。また、当時の人びとが、実際に使っていた実物資料も豊富に展示しており、江戸東京の都市と文化、そこに暮らす人びとの生活を楽しみながら学ぶことができます。
《「浜離宮庭園」》
潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式です。 旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、ここだけです。
浜離宮は、この潮入りの池や鴨場を中心にした南庭と、明治時代以降に造られた北庭とに大別されます。
この地は、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原でした。ここに初めて屋敷を建てたのは、四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重。承応3年(1654年)、綱重は将軍から海を埋め立てて甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てる許しを得ました。その後、綱重の子供の綱豊(家宣)が六代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。
以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。
参加費 会員 2.000円、非会員 3.000円 (*交通費、飲食代、入館料etc.各自負担)
○江戸東京…はガイドさん付きなので、レシーバー無し
○資料送付後の取り消しは、資料代2.000円申し受けます。
参加申込書
11/07/14(木)「江戸東京博物館~浜離宮」ウォッチング
○問合わせ ℡090-3233-7847
○申込み オフィス「IED」;FAX0467-25-0834 又は 《E-mail》 yasuoka@netlaputa.ne.jp
お名前
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資料送り先 〒
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◎懇親会(希望者) B級グルメ村「ギン酒場」(新橋外堀通り)*ホットスポット推参(予定) 参加 不参加
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