陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

#検察庁法改正案に抗議-ゲスぞうに呪いを!

2020-05-12 11:40:35 | Weblog
武漢ウイルス対策では何ぁ~んにもできんゲスぞうやが、恣意的な検察人事を可能とする法案を今国会で何がなんでも成立させたいそうな。
先週審議入りしたばかりやが、自民党は今週にも衆院を通過させる方針なんですと。
やらなあかん事は何も出来ん、せんくせに、やらんでもええことだけは、ウイルス騒動の中、他法案に紛れ込ませて性急にやる、こざかしいと言うか、国民に対する悪意を感じまする。
恣意的なオノレの保身だけが信条の、ゲスぞうらしいといえばそうなんやが、
とはいえ、コヤツの性、倫理観は「陋劣」そのものであることを露呈しておりまする。
枝野がゲスぞうを「火事場泥棒」と言うたが、そのとおりでござりまするよ。
こんなヤツを総理の座に据えておる今の国民(有権者)は、孫子の代から馬鹿にされること必然でありましょう。
おバカな有権者が、おバカゲスぞうを生んだんやと。。。
これじゃあ、西のブン何たら、臭菌屁を嗤うことなんぞできませぬよ。
当面の当事者たる黒川何たらも、その人物は厚顔無恥を通り越し、ゲスそのものなんでしょうなぁ。
こういうゲスまみれの連中が大手を振って歩く日本は何なんですかなぁ?
ホンマに情けないことでござりまする。

かくなる上は、「丑の刻参り」の現代版をやってみましょうかな。
昔からのややこしい儀礼はゼンブ止めて、簡便にやるのでござる。
夜、「コロナ退散、陋劣な者に災いと呪いを!」とつぶやきながら、人形や紙に書いた人間像に釘を打ち込むというものでござるよ。
ここで言う陋劣な者とは、ゲスぞうだけやのうて、昨今おバカぶりをばら撒いておるカトウ何たらも含みまする。
呪いの効果の程は知らんけど、試みと腹いせを兼ねて何度でもやってやりまする。 

(注)「呪い」は不能犯であり、結果発生の危険がないため未遂犯にもならない。
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