陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ゲスぞうウイルス

2020-05-11 12:12:22 | Weblog
邪悪国と悪魔国が火花を散らす中、おバカゲスぞう率いる我が国では、武漢ウイルス第一波が続いておるが、多くの者が身体的・経済的・精神的に疲弊してきておりまする。
底辺プアのワタシなんぞも、大分しんどい状態になってきましたがね。
先が見えない中での手探り生活、その重苦しさに押しつぶされそうな人も多いでありましょうなぁ。格差社会をとっくに通り越して、穢悪(わいあく)な世になってしまいましたからなぁ。

その社会でただ一つ、ほくそ笑んでおる存在がおる様ですよ。
それは穢悪ウイルスでござります。それが我が世の春を謳歌しておるのでござりまする。

その穢悪ウイルスを代表するのが「ゲスぞうウイルス」でありましょう。
いや、代表というよりも、穢(けが)れに穢れたゲスぞうという存在が親ウイルスとなって、政府内に感染を蔓延させた、ということですわ。
被感染者は、元々その素地があったがために、あっという間に広がったんですなぁ。閣僚、官邸官僚、各省庁の役人どもが二次の親ウイルスになり、更に感染を広げておりまするよ。

それがために、武漢ウイルスも元気をもろうて、張り切っておるのでありましょう。
このゲスぞう感染症は、武漢ウイルス以上にやっかいで、その一つは、口先でそれらしきスローガンを次々と叫ぶので、それに騙される、またはその利益誘導に目がくらんでしまうお人がおるということですわ。

かねてより、老人世帯に向けて詐欺の注意喚起がなされておるが、老人を含む全国民はそれ以上に「ゲスぞうウイルス」に注意せなあきまへん。
このウイルスも詐欺師と同じやし、信じたら身ぐるみ剥がされる、時としてPCR検査や入院もなされず殺されてしまいますよ。  
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