
それでもいろいろなことがあり、いろいろな人に出会い、それが私の財産(こころの)になっています。例えば、合唱を始めたこと、それがエスカレート?してミュージカルにまで招かれたこと、各地の農村にツアーしたこと、園芸を教わったこと・・・など。この50年の間、何気なく植えていた果樹や喬木が青年の木になって、それを眺めるだけで病気も失せていくような気分に。明日、嶺町文化センターまつりがありますが、そこでトマトの会を回顧するパネルや新しく始めたイベントのお話や、各地からいただいた有機の野菜、果実(ミカン、ゆず、リンゴ、サツマイモ)の展示、おっと、1959年、私が元貝塚だったのわが庭で掘り出した縄文土器や土偶も並べます。話題方法。よろしければ見に来て。写真は先ほど、わが庭で採ったミカンとゆず。
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