田園調布の山荘

「和を以て貴しとなす」・・ 日本人の気質はこの言葉[平和愛好]に象徴されていると思われる。この観点から現代を透視したい。

今年もトマトフェスタをやります・・トマトフェスタニュース1.

2008年01月25日 01時20分33秒 | トマト
トマトフェスタご参加農家、創造農学研究会会員、会友、ご友人のみなさまへ

 トマトフェスタ(4年目)は、この夏に東京都大田区において開催すべく企画を準備しております。このニュースは、昨年までに参加した全ての方と、次のトマトフェスタに参加をご検討いただいている皆様へのお知らせです。トマトフェスタニュースは、開催日まで、逐次メール又は郵便でお送りします。

2月中に実行委員会を立ちあげ

トマトフェスタには多数の裏方が必要です。創造農学研究会会員を中心に、立候補をお願いします。また、地元にも協力する団体、個人が出てくることを期待しております。以上の方々を含めて実行委員会を2月中には作り、計画の骨格を取り決めたいと思います。

今年は料理するトマトも前面に
トマトは生で食べるだけでなく、加熱して料理して食べる方法もあります。さらに、干したり、ソースを作ったりするほうが適しているものもあります。今年は、各地の農家にお願いして、調理用に適しているトマトを出す予定です。

今年は売り場も設ける予定です。
今年は、地元の流通業者やレストランの皆様にも多数参加していただいて、農家と商人が連帯してトマトフェスタをやる形を考えたいと思います。更に、各種の文化サークル、NPOなどにも参加、協賛をお願いしたいと思います。
生産者、農家の皆様へ
近く、個別にお打ち合わせの連絡を差し上げます。ご連絡内容は今年の作付け計画と、トマトフェスタへの参加への意思確認、大田区内での販売希望に関してなどです。

お問い合わせ先
トマトフェスタに関するお問い合わせは、山代勁二(chiken@js2.so-net.ne.jp、電話faxは冒頭記載)までどうぞ。種苗、育苗に関すること、トマトの料理に関すること、フェスタのプログラム等に関すること、参加方法に関することなど、ご自由に。

以上



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