市内の里山近くで散歩の途中に見つけた花が、初めてだったので帰ってタイトルのようにネット検索すると一発でヒットしました。「ヤブミョウガ・藪茗荷」でした。名前が分かるとスッキリです。
ヤブミョウガはツユクサ科ですが、食用になる茗荷はショウガ科らしい。花も茗荷とは全然違います。
茗荷と言えば、暑い夏の季節の冷や奴やそうめんなどの薬味や、天ぷらも大好物です。
幼い頃、軒先に自生していた茗荷の若い葉っぱ、茎の部分(たてりとか言って)をばら寿司の具に母がよく作ってくれていたのを思い出しました。
市内の里山近くで散歩の途中に見つけた花が、初めてだったので帰ってタイトルのようにネット検索すると一発でヒットしました。「ヤブミョウガ・藪茗荷」でした。名前が分かるとスッキリです。
ヤブミョウガはツユクサ科ですが、食用になる茗荷はショウガ科らしい。花も茗荷とは全然違います。
茗荷と言えば、暑い夏の季節の冷や奴やそうめんなどの薬味や、天ぷらも大好物です。
幼い頃、軒先に自生していた茗荷の若い葉っぱ、茎の部分(たてりとか言って)をばら寿司の具に母がよく作ってくれていたのを思い出しました。