梅雨の晴れ間ならぬ、曇り間をねらってコンパクトデジカメを
ポケットに入れて何時ものウオーキングとなりました。
今日は湿度が高く、ゆっくりとした散歩でもムシムシする空模
様です。
白(薄紫)野生ナスの花、ワルナスビとも。葉・茎に棘がある。
「ナスビの花は千に一つの無駄もない」と言われ、花をつける
と必ず実がなると小さい時から教えられてきたが、この野生ナス
が、実を付けたのを見たことはない。
「ランタナ」ピンクと黄色の花、とネット検索で名前を調べま
した。南アメリカ原産で紫陽花と同時期に咲き、時間が経つう
ちに色が変化することから、「七変化」の別名を持つ。
上の写真左下には、蝉の抜け殻か、それにしても、もう蝉か
“早すぎるぞ”
「ヒマラヤスギ」杉と名前がついていますが、葉は松に近い、
正式にはマツ科ヒマラヤスギ属で常緑針葉樹。
松ぼっくり(松かさ)ならぬ杉ぼっくり(?)です。今は薄緑
かかった白い樽のような形です。
秋近くになると、茶色に変色し、弾けたようにばらばらに落ち
てきて、はがれた実(種子)は宇宙人(?)の顔のようで、手作
りおもちゃなどになったりする。
ポケットに入れて何時ものウオーキングとなりました。
今日は湿度が高く、ゆっくりとした散歩でもムシムシする空模
様です。
白(薄紫)野生ナスの花、ワルナスビとも。葉・茎に棘がある。
「ナスビの花は千に一つの無駄もない」と言われ、花をつける
と必ず実がなると小さい時から教えられてきたが、この野生ナス
が、実を付けたのを見たことはない。
「ランタナ」ピンクと黄色の花、とネット検索で名前を調べま
した。南アメリカ原産で紫陽花と同時期に咲き、時間が経つう
ちに色が変化することから、「七変化」の別名を持つ。
上の写真左下には、蝉の抜け殻か、それにしても、もう蝉か
“早すぎるぞ”
「ヒマラヤスギ」杉と名前がついていますが、葉は松に近い、
正式にはマツ科ヒマラヤスギ属で常緑針葉樹。
松ぼっくり(松かさ)ならぬ杉ぼっくり(?)です。今は薄緑
かかった白い樽のような形です。
秋近くになると、茶色に変色し、弾けたようにばらばらに落ち
てきて、はがれた実(種子)は宇宙人(?)の顔のようで、手作
りおもちゃなどになったりする。