梅雨の中休みか晴天が続いて、今朝は特に湿度も低くさっぱりして雲一つない空でした。気になっていたタイサンボクを見に行ってきました。少し低い枝の花は今朝開いたのか、花芯が少し緑色を帯びていた。花にはレモンの爽やかな香りがするらしいが枝が離れていて残念ですが嗅ぐことができませんでした。それでも名も知らない虫が寄ってきていました。
花言葉は「前途洋々」「威厳」とかでぴったりの感じ。
松波新監督になってから昨日横浜FCを破って2勝目を挙げたガンバ大阪のパナソニックスタジアムでは芝の整備中でした。
梅雨の中休みか晴天が続いて、今朝は特に湿度も低くさっぱりして雲一つない空でした。気になっていたタイサンボクを見に行ってきました。少し低い枝の花は今朝開いたのか、花芯が少し緑色を帯びていた。花にはレモンの爽やかな香りがするらしいが枝が離れていて残念ですが嗅ぐことができませんでした。それでも名も知らない虫が寄ってきていました。
花言葉は「前途洋々」「威厳」とかでぴったりの感じ。
松波新監督になってから昨日横浜FCを破って2勝目を挙げたガンバ大阪のパナソニックスタジアムでは芝の整備中でした。
5月末までの緊急事態宣言が延長されのが今夜にも発表されるとのこと、それも6月20日までらしい。公園の閉園がまた延びてしまいました。
昨日の朝の凄い雨もあがり、快晴ではないもののまずまずの天気に出かけました。
ずっとこの木の名前がわからず、モヤモヤしていたのが晴れました。この木に春、どんな花がさいていたのか?と、いっこうに思い出せません。ネットで「イソギンチャク似の花や実をつける木?」と検索して画像「蝋梅」を見つけました。そう言えば黄色い花をいっぱいつけていたことを思い出す始末でした。
直ぐ近くにゼニアオイの花。
こちらはバイカウツギで白い花が可愛い。花言葉が「思い出」「気品」になるほど。
フラッシュフィールド傍のタイサンボクが咲き始めていましたが、高い枝先だったので上手く撮れませんでしたが、下の方の枝にもつぼみがいっぱいで開花ももうすぐのようで楽しみにしています。園内の花もどんどん咲き進んでいって、バラ園も見ることも出来なくて残念です。
久しぶりの晴れ間に万博外周に向けて散歩に出かけました。途中街角の公園ではユスラウメが真っ赤に熟しかけていました。
雨上がりのネズミモチの白い花に蝶(ツマグロヒョウモン)が蜜を求めていました。
雲が途切れて初夏を思わせる空が覗いていましたが、風もあって時々お日様が隠れること頻りでした。
長雨に顔をもたげたキノコ。
赤と黒のさくらんぼ。
人が食べないさくらんぼ。野鳥がついばんだのか? いや殆どが熟したりして風や雨に打たれてでしょう下には種がいっぱいでした。
さくらんぼと言えば日本庭園のシデザクラのジューンべリーはもう熟しているかなあ? 万博公園開園が待ち遠しい。
昨日緊急事態宣言が12日以降5月末まで延長されることが決まり、万博公園も閉園が続くことになりました。精々外周の花々を楽しむほかはないようです。
今日は土曜日で外周もランニングする人も多いようですが、黄砂の影響もあってか空はどんより。
スポーツ広場のユリノキの花が丁度見頃でした。
バックの吹田スタジアムでは今日、ガンバが首位の川崎Fに挑むらしいがコロナ感染などで出遅れている分、是非巻き返してほしい一戦です。
ユリノキ(百合の木、モクレン科ユリノキ属)別名にハンテンボク(半纏:葉の形)レンゲボク(蓮華木:花が蓮の花似)チューリップツリー(花がチューリップ似)などで花言葉は「幸福」(田園の幸福)、「見事な美しさ」だそうだ。薄黄緑の花はなんとも言えない美しさです。
モノレール高架下のヒルザキツキミソウ。アカバナ科マツヨイグサ属でこちらも花が可愛い。花言葉は「新しい恋人」「自由な心」「清純」「無言の愛」などなどで花期の長いのも嬉しい。
昨日からの大雨は今朝方まで降ったのか、花々に雨粒がたっぷり。大阪では一ヶ月の雨量が一日で降ったとか。
立てば芍薬、座れば牡丹の芍薬です。日が射し込んだ花にはもう蜂が。
こちらにも小さなお客さんが。
道端の栗の木にも花の蕾みがズラッと。
名前がもう一つはっきりではありませんが「マンテマ」シロバナマンテマではないかとネットにはありました。
ナデシコ科マンテマ属で花言葉は「忘れそうにありません」とは、花の名前の方を忘れそうです。
また、「シレネ」とも。シレネだったら花言葉には「罠」『未練」「恋の落し穴にご注意」などなど。
よく見ると下のゲンノショウコ同様可愛い花です。
ゲンノショウコの小さい花。街中で見つけた花でした。