翌日(16日)には、またまた寒気がやってくると言うことで、梅も気になっていたので万博記念公園へ出かけました。
以前訪れてから2週間以上の梅園はまだまだ遅い木々はあるものの、6割方の木々に開花が見られ、梅は我が世の春を謳っている感じです。
気温も少し高くなって、花を目指してメジロが飛んできたりして梅園は春いっぱいです。
カメラやスマホをかざす入園者の姿が多く見られ、マスクがなければいい香りも楽しめただろうに。
翌日(16日)には、またまた寒気がやってくると言うことで、梅も気になっていたので万博記念公園へ出かけました。
以前訪れてから2週間以上の梅園はまだまだ遅い木々はあるものの、6割方の木々に開花が見られ、梅は我が世の春を謳っている感じです。
気温も少し高くなって、花を目指してメジロが飛んできたりして梅園は春いっぱいです。
カメラやスマホをかざす入園者の姿が多く見られ、マスクがなければいい香りも楽しめただろうに。
もう1月最後の日になってしまいました。こよみの上では立春も、もうすぐそこまできていますが、年のせいか寒さがこたえてなりません。
いよいよ咲き出してきた注目の梅と違って、今日は野の花です。
「ナズナ」
「ホトケノザ」
「オオイヌノフグリ」
みんな小さな花ですが、冬の雲間の陽を受けて輝いていました。