よく晴れた3連休の最終日とあって、外周も車も人もいっぱいでした。例にょって歩道はランニングやウオーキングする人、万博やエキスポシティーにいくのだろうか自転車も多かったです。
サルビアの一種だそうですがモノレール高架下で赤く目立っていました。
マリーゴールドが花の少ない秋の花壇で。
花名の由来を調べました、「聖母マリアの黄金の花」で年に何度もある聖母マリアの祭日に、いつもマリーゴールドが咲いていたことに由来するとありました。
因みに花言葉は「嫉妬」、「絶望」、「悲しみ」だそうです。
「ヒヨドリジョウゴ」の実がまだ残っていましたが、少し萎びてきていました。
高台からの眺めは雲一つ無く気持ちよかったです。
太陽の塔、万博と言えば2025年に大阪夢洲での万博が決定したそうだ。1970年のここ千里丘陵での万博が懐かしく改めて思い出されてきました。2回入園しましたが、暑い炎天下アメリカ館やソ連館に並んだのが懐かしい。7年後は見物に行く体力、気力残っているのか心配です。
エキスポシティではクリスマスツリーがもう飾ってありました。来月はクリスマス、もう今年も残り少なくなり、なんとなく慌ただしい12月を迎えます。