祖母の足の爪を切る夢

老健施設にいる祖母の夢をみた。

足の爪を切る夢。彼女の爪は、年齢を重ねてから形がややこしくなっていたため、爪切りでなげやりにカットできないので神経を使う。

そのためライトを点けて手元を照らしつつ切るのが常だった（爪切り役はたいてい自分だったっけ）。

夢の中でもそれが踏襲された。

ライトを灯して、さあこれから切りますか！・・・というところで朝ジョグのための目覚ましが鳴って起床。もう少し夢の続きを見たかった気がした。

そろそろ見舞いに行けということかな？

ご先祖さんからのメッセージだったりして・・・。

ガリガリ君・熊本みかん味

7月最終日は、いつもよりも早い時間帯に朝ジョグ。

日差しが出ていてもなんとか耐えられる気温のうちに10km。これを習慣付けられたら、一日をもっと合理的に過ごせるようになる・・・かな？

それにしても、想像以上に多くの人がジョグコースの公園に居て、ウォーキングやジョギングをしている。とくにジョグっている人の中には、北海道マラソンの準備の人もいたりするのかも。

この時期、これ以上の距離を走れない自分にとっては、8月終わりにマラソン大会を迎えなければならない日程は絶対無理だな・・・。

走り終えてから、ガリガリ君の熊本みかん味を摂取。クールダウンと水分補給を同時に行った。

本日10.14km（5:16/km）。
7月合計156.36km。

ディープインパクト安楽死

夜9時のNHKニュースのトップ項目はディープインパクト死去だった。

皐月賞、日本ダービー、菊花賞に、引退レースの有馬記念のゴール間際のシーンを放送してくれてとても感慨深いものがあった。ただ、馬券的に「儲けさせてもらった！」記憶が全く無い馬だったから、心の底まで訴えかけられて涙出てくる・・・までには至らないというのが正直なところ。

そこが戦績では劣るけれどもトウカイテイオーとは次元が異なる。

たった1つのレースであっても、アホみたいに儲けさせてもらった経験があると（それがあとあと振り返ってみて、見せ場のあるレースだった場合は特に）、心に刻みこまれる印象度が違ってくるわけで・・・。

とはいえ弥生賞以降のディープインパクトの参戦レースは凱旋門賞以外殆ど買っている。競馬データベースのディープインパクトの戦績欄を振り返ってみたが、やはり馬券圏内の残りの2頭にナイスな記憶が全くない。つまり胴元さんに収奪されてばかりで、あの馬には個人的に全く馬券的恩恵がなかったのだ。

いまなら「こういうレースは観戦モードがベター！」と買わずにスルーできるものの、当時はまだそこまで達観できなかったっけ。

新しい天皇の時代。またああいう馬をこしらえてくることも当然考えられるから、「そういう馬」だとわかった場合には、観戦モードで臨むことも必要になってくるものと思われる。ディープインパクトで「経験」したのだから。

平成17年の3冠馬が14年後に死亡。17とか14といった、数字的にネガティブ要素があるようなないような。そう考えると運命的にも「潮時」だったのかもしれない。

繊細だった脚ではなく、死因が首のトラブルというのも意外ではあった。

合掌。

ようやく梅雨明けジョグ

中3日あいて走りに関しての疲労はないものの、ようやく梅雨が明けた当日、暑さに対するうんざり感に伴う気疲れでダルい。

要は暑さがもう鬱陶しい。

梅雨がなかなか明けなかったため、日照不足と気温の低さによる農作物（とくに米）への心配から、しばらくはクソ暑さも受け入れなければならないとはいえ・・・。

というわけで夜RUN。

ブルックス・ローンチ4を履いてキロ5分半前後を意識しつつ10km。

途中6km過ぎで水道水をがぶ飲みしたらギリギリ10kmもったけれども、暑いうちはペットボトルを忍ばせないといかんな。

本日 10.19km
7月合計 146.22km

アイビスサマーダッシュの予想をしてみる

新潟競馬場ゲスト・花田虎上（1月20日生まれ・48歳）
札幌競馬場トークゲスト・武田真治（12月18日・46歳）
小倉競馬場トークゲスト・松中信彦（12月26日・45歳）
みんなのケイバゲスト・曽田麻衣子（10月24日生まれ・28歳）
林センセの注目馬・ライオンボス

藤田菜七子ジョッキーの10番人気での3着を期待するが、4枠は囮かな？

2枠が使われる場合、丸山か和田か？

もちろん、ビップライブリーの方を希望するわけだが。

ヤガラセの3番人気以内3頭（田辺・内田・デムーロ）も覚悟しつつ・・・。


アイビスサマーダッシュ

レジーナフォルテ（内田）
ライオンボス（田辺）
カッパツハッチ（丸山）
ビップライブリー（和田）
レッドラウダ（藤田）
ダイメイプリンセス（デムーロ）